カテゴリ:●地域情報 家族の食卓・地域食( 63 )

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畑で新玉ねぎをお土産に頂きました。
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さらにさらに、小本川のマスを再び頂き・・・
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さっそく焼いちゃいました。この時期のマスは脂がのっていて、やたらジューシーで美味しい。
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今年初のナスも頂きもの、さっそく焼きナスが美味しかった~!!
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近所のブルーベリー園の草刈りをお手伝いしたところ、
成りはじめたブルーベリーを食べていいよ、ということでさっそく頂き、
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大家さんには梅の実が大量に成ってまだまだあるから、枝を剪定しつつ取っていいよとのことで、
梅の実をたっぷり頂いたので、さっそく梅シロップを漬けはじめ(氷砂糖ときび砂糖両方使ったので砂糖が少なく見えます。)、今夜は梅酒を漬けてみようと思います。

初夏になって、だんだんと色々な夏野菜の旬が始まったり、なんだか収穫の秋じゃないんですけど収穫祭っぽい!!!
とりあえず、2年半前に漬けておいた、かりんの果実酒で乾杯!!(甘さ控えめ、なかなか香りよく仕上がりました。)

岩泉に住んでいると様々な方から自前の食べ物を頂き、本当にありがたいし、旬を感じます!!
私が育てたり作ったりしているものはほんの少量なので、なかなか自前の「採れたもの」をお返しすることができないのですが、、そのぶんお手伝いをしたり、様々な活動を頑張ったり、その糧にしていきたいと思います。

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by kyounoinaka | 2016-06-27 08:55 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

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先週金曜日は岩洞湖で0度まで下がったというのに、今週は蒸し暑くなってきて急激に梅雨の雰囲気を感じる岩泉です。
いつもこの時期というと晴れが続いて乾燥するもんですが、今年は雨も多少は降っていて心配されていたような水不足にはなっていません。異常と思っていても、天気はなんだかんだで帳尻が合うようで、自然にお任せするしかないですね~!
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さてこの時期の作物や雑草の成長の早さには驚かされますが、先日も「岩泉の実家」に農作業に行ったところ、この長芋の成長の早さにたまげました。2週間であっという間に支柱のてっぺん付近まで駆け上りました。これからはワシャワシャと葉っぱを茂らせて光合成して地下に立派な芋が育ってゆくことでしょう。
↓↓↓ちなみに、2週間前には芽吹いたばかりだったんですよ!?↓↓↓
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いや~すごい。
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私の植えているじゃが芋には気づいたらテントウムシも少なくなり、早くも花も咲き始めています。このあと、芋の成長に備えて全体的に土寄せをしました。
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さて知らぬうちに台所では何やら、おやつ作りが始まっていたようで・・・お鍋に浮かぶ「ひゅうず」!
いや~嬉しい!!
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みるみるうちに完成。ひゅうずといえば「クルミ味噌」が一般的ですが、「岩泉の実家」ではなんと「ごま餡」のひゅうずなんです。今のところ、ここ以外では見たことがありませんが、けっこう前から「ごま餡」だそう。昔は自給したごまで作ったんだそうですよ。
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このひゅうずはジュワッと飛び出てくる餡も美味しいですが、皮の噛みごたえ&美味しさも重要なポイント。
というわけで今日もおやつは「ひゅうず」です。

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by kyounoinaka | 2016-06-10 07:44 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

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黒豆の豆しっとぎを頂きました。
豆しっとぎにもかなり家々の個性が現れるようで、
この家では豆しとっぎと言えば黒豆の豆しっとぎ。
カットするとまんまる満月のような大きめで食べごたえも満足。
黒豆のたっぷり感がたまらん・・・
作るのに手間がかかるのがよく分かるので、こんな手作りのものを頂けることに感謝。
いつかこういう岩泉の色々な手作り品の技を1つでも2つでも受け継げれば。
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色の対比が面白いので前編集長撮影の写真から。こちらは青豆の豆しっとぎです。

青豆の豆しっとぎは、道の駅いわいずみでも運が良ければ買うことが出来ます。
私は黒い豆しっとぎも、青い豆しっとぎも、大好きです。

ところで実をいうと「豆しっとぎ」の作り方 という2013年12月20日のブログ記事が
「今日の田舎」閲覧ランキングで急上昇しており、2月の閲覧数は1位を記録しました。(←本当です。)
スウィーツ界にはそろそろ豆しっとぎブームが来てるんでしょうか?
誰か教えてください。

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by kyounoinaka | 2016-04-01 08:43 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

味噌の出来ぐあい

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本日、1年前に仕込んだ我が家の味噌樽から、
味噌を取り出しました。
ビニール袋で何分割かして冷蔵庫に収納して、毎日味噌汁で頂きます。
同じ時期に仕込んだものを、数か月前に一足先に取り出してすでに食べていますが、
やはり1年熟成させると、だんぜん旨いですね!!
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明日はこの「黒いダイヤ」黒豆を使って黒豆味噌を仕込みます。
仕込み量を増やしていけば、熟成期間も延ばせるなぁ・・・

と、以上、自宅の味噌の話でした。

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by kyounoinaka | 2016-03-05 21:24 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

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味噌は寒いうちに仕込んでおくのが良いと言われているので、
昨日は自家用の味噌を仕込みました。
今回は岩泉町有芸産の青豆でチャレンジしてみます。
まずは、青豆を前夜から15時間ほど水に浸しておきました。
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続いて、岩泉町かぎやさんのこうじを2kg、天日塩(赤穂の甘塩)1kgとよく混ぜ合わせます。
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青豆は圧力鍋の容量の関係上、4回に分けて各15分ほど煮込みます。
煮込んだ豆は、ボウルで、つぶします。
機械を使わずに、かつ楽につぶす方法をいろいろ調べた結果、ポテトマッシャーが楽ちんです。
(写真に写っている、1,000円ほどの道具)
その都度ゆで汁を適度に混ぜながら、よ~く混ぜていきます。

青豆なのでまるで『ずんだ』みたい!
一口食べてみると、砂糖も入れていないのに甘い!
この豆でお豆腐を作ってもおいしそうです。
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つぶした豆がお風呂のお湯程度の温度まで下がったら、漬物袋を使って(大きな容器があまりないので)
最初に用意した麹と一緒によく混ぜ合わせ・・・

ポリ容器に漬け込みます。
なんだかんだでこの容器も3回目の味噌仕込み。
毎回、おいしい味噌が出来ているので、今回も楽しみです!

毎日欠かさず味噌汁を飲むようにしているので、我が家の味噌消費量は結構多い!
昨年はこれを2樽 仕込んだのですが、開けると意外とすぐに、なくなります。
今年は、味噌仕込み量を増やして、全量自家製味噌にするのがとりあえずの目標です。
いろんな種類の大豆で実験、実験!!
黒豆、茶豆はどうかな?白目大豆と、茶目大豆での違いは??
楽しみです。

ちなみに、「遊び尽くし 手づくりみそ自慢」という本を参考に作っています。
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by kyounoinaka | 2016-02-29 09:56 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

今の家に住んでまもなく1年になりますが、
前の住人の方が庭の手入れを楽しんでいたようで、色々な花が咲いたり、
色々な木があったり、四季の楽しみがある家です。
家の前には年取ったキノコ原木がありますが、私が植えたものでもないので、
とくに気にせず草に埋もれるに任せていたのですが、
まだ菌が生きているようです。

昨日、近所の人がそのキノコ原木を指さして、「キノコ出てるよ」と教えてくれました。
こういうとき、私の目の節穴さ加減がよく分かるのですが、
教えてくれる人がいるのでありがたいところ。
そのキノコは梅雨空の下でもちょっと鮮やかな色をしており、いかにもちょうど食べごろな感じ。
この辺では「わげぇ」と呼ばれている 「タモギタケ」です。
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以前にも「今日の田舎」Twitterで紹介しましたが、
汁物に入れるとたいへんよいお出汁が出るキノコです。
ひっつみ汁などに入れると最高です。
というわけで、普通に味噌汁に入れてありがたく頂きました。
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by kyounoinaka | 2014-06-22 22:02 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

春の気配が感じられるこの頃、雪の神様が山に帰り、畑の神様(「お農神さま」)が作物の種を持って里に下りてくるのだそうです。
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お農神さまを迎える料理は地域によって様々ありますが、私が神様なら「きびだんご」で迎えてください。
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市販のものは甘すぎるので、やっぱり餡子も手作りがいいです。粒餡より漉し餡が好きです。ま、私は神様ではありませんが。
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「なます」と熱いお茶も用意してほしい。お茶は熱いのが好きです。神様に聞いたわけではありませんが、猫舌ではないでしょう?
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ほら、美味しそうでしょう?美味しいんですよ。
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ちなみに、「きびだんご」の原料は岩泉町で昔から育てられてきた「たかきび」。近年は栽培する方が減り、産直でもめったに見かけなくなりました。
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お農神さまに「種」を分けていただいて、みんなで「たかきび」播きましょう。
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by kyounoinaka | 2014-03-18 12:56 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

人生初の味噌造り

先日は、岩泉の食の文化財ともいうべき知恵の結晶「味噌玉」を編集長が紹介しましたが、
今回は参考書片手に作った、きっしーの人生初の味噌造りの模様を温かく見守ってやってください(笑)

昨年、無事に収穫を迎えたきっしーの大豆畑。
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1月は、豆打ちした大豆から、スローフード岩手に寄贈頂いた「とうみ」でごみをのぞき、さらに手選別でよい粒を選び出しました。
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その大豆を、一晩、水に浸し・・・ふっくらとよく煮えそうな豆になりました!
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この豆を、圧力鍋でやわらかく煮ます。

用意したのは
岩泉の麹屋さんでありスーパーでもある「かぎや」さんのこうじ。
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ミネラル豊富な赤穂の甘塩。
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こうじと塩はよく混ぜてやります。

今回は豆2:麹2:塩1の割合です。

煮豆を秘密兵器「ポテトマッシャー」でらくらくつぶし、
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豆の煮汁を若干加え、
こうじ・塩をまぜて団子状にして・・・・

容器の底に投げつけて空気が入らないように詰め込みました!
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今回はとりあえず実験的に少量作ったのですが、
意外と簡単なことがわかりました!

いまは、大豆、じゃがいも、果実酒と一緒に、直射日光の当たらない玄関(兼、食料貯蔵庫)で熟成させてます。

今年のきっしーの目標は、我が家の食糧自給率アップ。
さてさて1年後には味噌も自給開始できる・・・はず!!

そろそろ種の注文もしたいですね。
野口の種さんのホームページをときどき見て考えてます。

きっしー
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by kyounoinaka | 2014-03-09 10:09 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

春が来~れば思い出す~、というわけで、そろそろ南部(旧南部藩)の玉味噌作りが始まります。始まるといっても、今ではめったに作っていませんので、製造工程に立ち会うことはなかなか難しい。
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私自身初めて「味噌玉」を見たのは、川井村の開拓地でのぼぁちゃんの暮らしを追ったドキュメンタリー映画「タイマグラばあちゃん」の中でした。
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しかし、時々山間部の農家でごちそうになる、何とも力強い味噌に感動し、「これは自家製味噌ですか?」と尋ねたところ、「地味噌」「昔味噌」「玉味噌」などと返ってくるのでした。
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この味噌の特徴は、麹を使わず、家屋敷に棲んでいる(?)土着菌の働きで豆を発酵させることです。炊いて丸めた大豆をつるしておくと、白いカビのような菌が棲み付き、3年かけてこの菌が味わい深い味噌を作ってくれるんですよ。
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なぜ麹を使わないかというと、もともと岩泉町は稲作に不向きで、お米がとれなかったからなんです。しかし、そのおかげでよそでは絶対にまねのできない、奥深い味わいの味噌ができるのですから、地域の風土に感謝感激です。豆腐田楽の「にんにく味噌」にも、短角牛の塩分補給にも、「玉味噌」にかなうものはありません。

写真は数年前に撮影したもので、南部の玉味噌作り「前編」です。どなたか今年「玉味噌」づくりに取り組む方がおりましたら、こっそりと私に教えてください。
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by kyounoinaka | 2014-03-06 08:08 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

ひなまつり

3月3日は桃の節句。ひな人形を飾って女の子の健康と幸せを願うのは、平安時代の厄除けと人形遊びがもとになっているのだそうです。
(技術評論社「おうちで楽しむにほんの行事」広田千悦子著)
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ひなまつりには何を食べますか、お嬢さま?
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「 ・・・?」
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by kyounoinaka | 2014-03-03 12:19 | ●地域情報 家族の食卓・地域食