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楓(かえで)

真っ赤な「翼(よく)」が風に揺れているのを見つけました。
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「翼」はモミジ類の実で、秋に茶色く熟して種となります。

なぜ「翼」というかと言うと、
風をとらえてくるくる回りながら、舞い上がり、飛んでいくからです。
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熱い夏を乗り越え、実りの秋を迎えられますように、
被災地に応援の風を送って下さい。
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by kyounoinaka | 2011-06-30 08:35 | ○復興に向けて

津波で被災した子ども達に夢を届けようと、
道の駅レストランのシェフがサッカースクールを企画しました。
6月26日に行われたスクールの様子を、
元サッカー少年だったシェフからの特別レポートでお届けします。

【以下、シェフの熱い思いを感じて下さい!】
6月26日(日)ふれあいらんど岩泉にて田老、小本、岩泉の小中学生を対象にサッカースクールを開催しました。今回、シーズン中にも関わらず『グルージャ盛岡』の皆様よりご協力頂きましたことを心より御礼申し上げます。

開催に先立ちまして東日本大震災でお亡くなりになられた方々へ黙祷を捧げ、道の駅レストラン大地工房に設けてありました東北サッカー未来基金の募金箱を弊社社長よりグルージャ盛岡鳴尾コーチにお渡ししました。募金にご協力下さいましたお客様、誠に有り難う御座います。
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当日の天気は曇りで気温20度を下回る中、グランドには縦横無尽に駆け回る子供達の姿がありました。
ひとりひとりの笑顔と汗はとても眩しく、サッカー少年だった当時の自分を重ねながらボールひとつで輪になれる素晴らしさを改めて実感しました。
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昼食後、最初に行われたデモンストレーション(鳴尾コーチ解説付き)では子供達の拍手と歓声で盛り上がり、その後ミニゲーム、ハーフコートでのゲームが行われグルージャの皆さんのプレーを肌身に感じることが出来たと思います。今後、少年達がサッカーを続けて行く上で個々のレベルアップに繋がったことでしょう。
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スクール終了後、鳴尾コーチ、島津キャプテン、上山選手よりコメントを頂戴しております。
設問①スクールを終えての感想
設問②JFL、J2、J1昇格へ向けてひと言

《グルージャ盛岡 鳴尾コーチ》
①皆が楽しそうでした。話しを聞く姿勢、取り組む姿勢が懸命です。ヒトツになれました。またやりましょう!!
②一戦一戦着実に勝利を掴んで行くだけです。

《グルージャ盛岡 島津キャプテン》
①震災後ボランティアとして被災地に入り現状を目の当たりにしました。このままサッカーを続けて良いものなのか悩んでいる中、シーズンが開幕し勝利することで元気を与えようと気持ちを切り替えました。子供達が笑顔になり元気になれる切掛け、それがサッカーだと思います。これからも県民に愛されるチームを目指します。
②県内にひとつでも明るいニュースを届けたい。北東北にJリーグのチームを・・。今年こそは最短で昇格したい。

《グルージャ盛岡 上山選手》
①自分自身がすごく楽しめました。沢山の笑顔が見られて良かったと思います。
②J1へ行く為にはまず東北リーグを勝たなければならない。リーグ戦なので得失点差も意識し多くのゴールを奪いたい。とにかく目の前の試合を勝つこと。それが最短の道になります。

グルージャ盛岡の選手の皆さん有り難うございました。
また、今回のサッカースクールでは日頃お付き合いのある各企業より、飲料、昼食等を協賛して頂きました。そしてスポーツ用品メーカー2社より少年達へ支援物資を頂戴しております。ご協力下さいました皆様へ心より御礼申し上げます。

今回のサッカースクールは復興支援のひとつとして企画しました。
『人と人 心と心を繋ぐ絆は あの大津波でさえも壊せなかった』と感じています。
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最後に東日本大震災で不自由な生活を強いられた少年達へ・・

『これからもずっと夢とボールを追いかけて欲しい』
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by kyounoinaka | 2011-06-29 17:35 | ○復興に向けて

神様のいる畑

ばあちゃんは黒豆や雑穀を育てている。
ひと雨ごとに作物は背を伸ばすが、この時期は雑草たちも育ち盛りだ。
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ばぁちゃんはいつも
「お茶っこ飲んでってぇ~」
と言い、家に上がると話が止まらない。
しかも、自分の話で笑ってばかりだから、聞く方も大変だ。

ばあちゃんはいつ稼いでいるのだろうか?
ばあちゃん一人で草取り大変でしょ?

「ばぁはやんねぇの。神様がやってけんの。ウヒヒヒヒィ~」

もしかして、ばあちゃんは神様か…
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by kyounoinaka | 2011-06-28 17:16 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から

アニマルクイズ

次の写真のうち、「モスラちゃん」は何番でしょうか?

1.
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2.
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3.
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4.
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ヒント
モスラちゃんは怪獣ではありません。
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by kyounoinaka | 2011-06-27 21:36 | □取るに足らない話

「命をいただく」人たち

「命あるものはみんな、
誰かを幸せにするために生まれてきたってことが、
牛さんにもわかるんだね。
お肉を食べるときは、幸せな気持ちで、
おいしかったって言ってあげてね。」

昨日上映した「奇跡の近江牛物語」に登場する獣医さんの言葉です。
このミニ映画は、
今回の上映会に「いわいずみ短角牛肉」を提供して下さった京都の焼き肉屋さんが作りました。

映画「やぎの冒険」の中で、かわいいやぎが「やぎ汁」になって食べられてしまったとき、
皆さんは「かわいそう!」と思いましたか?
それとも「おいしそう!」と思いましたか?

食べること、生きること、他者の命をいただいて生きていること
それを感じることが、今回の上映会の隠れたテーマでした。
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上映会終了後、京都から応援に来て下さった焼き肉屋さんと、
岩泉の短角牛生産者で交流会を行いました。
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交流会の中で、焼き肉屋さんは、
「地域の方を助けて下さりありがとうございました。」
と御礼の言葉を述べました。
それはまるで、ご自身が被災された方のような話しぶりでした。

交流会終了後、残ったお酒を両手に抱えて、焼き肉屋さんは宿舎に帰っていきましたが、
たぶんきっと、「命をいただく人たち」だから、
食べ物や飲み物を残すことができなかったのかも知れませんね。

京都にお出かけの際は、ぜひお立ちより下さい。
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ご協力、ありがとうございました。
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by kyounoinaka | 2011-06-26 20:25 | ◎もの いわいずみ短角牛と生きる

御礼~映画上映会終了

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「地域に笑顔を!子ども達に喜びを!」
本当に子ども達の笑顔が大集合しました。
来場者は約420名で、その6割以上が子ども達でした。
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上映会の趣旨に賛同し、たくさんのご協力をいただきました。

いわて生協…くじ引きと文房具・お菓子類のプレゼント
みやこ映画生協…ドラえもんグッズのプレゼント
全国山羊ネットワーク…手作りの「やぎ絵はがき」3枚セット、田舎たまごプレゼント
きたやま南山…いわいずみ短角牛肉の提供
JA短角牛肥育部会岩泉支部…短角牛肉の串焼き
岩泉乳業㈱…「龍ちゃん牛乳」プレゼント
そして、ボランティアスタッフの皆様
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就学前の小さなお子さんもいました。初めて巨大スクリーンで見た子もいました。
大きな恐竜が出てきたり、少し怖かったかな?

今回の上映会ができたのは、
被災地の子ども達を喜ばせようと、沿岸部の各避難所・学校をまわり、
連日出前上映会を行っている「みやこ映画生協(シネマリーン)」のおかげです。

大きな災害の直後から、地域の子ども達のことを思い、
「こんな時に映画を見せている場合か?」という一部の方の批判を浴びながら、
沿岸部唯一の映画館としての信念で、出前上映会を実現して下さったからです。

会場に設置した募金箱には、たくさんの支援金をいただきました。
この支援金は、被災地域の子ども達のために改めて活用させていただきます。

ご協力下さった皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
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by kyounoinaka | 2011-06-25 23:26 | ○復興に向けて

被災地の子ども達へ歌を届けるため、
歌手の平原綾香さんがやってきました。

岩泉町と田野畑村で、中学生・高校生を招待してコンサートを開いたそうで、
ちょうど中間点にある道の駅いわいずみにお立ちより下さったのです。
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神秘的な雰囲気を漂わせつつ、
メッセージボードへ快くご記入下さり、笑顔で写真を撮らせていただきました。

「ずっとずっと応援しています。顔晴ろう(がんばろう)!」とのメッセージです。
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平原さんの澄んだ歌声が心の奥底まで染み入り、
子どもからお年寄りまで、晴れやかな笑顔が広がったことでしょう。

ありがとうございました。ますますのご活躍を楽しみにしています。
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by kyounoinaka | 2011-06-24 07:49 | ○復興に向けて

アッカ川のタマちゃん

タマちゃんは働き者。
タマちゃんの手はいつだって土の匂いがするし、
冬の冷たい水にも、南部鉄器の熱さにも、夏の畑の雑草にだって負けない。
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タマちゃんは日本一の清流・アッカ川の畔に住んでいる。
だから僕は「アッカ川のタマちゃん」と呼ぶんです。
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「おらぁ~やぁ~○○○さん」「おらおらおら~」が口癖のタマちゃんは、
いつもとってもオシャレです。
(安家地大根の花とともに“パチリ”)
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by kyounoinaka | 2011-06-23 07:25 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から

6月26日(日)ふれあいらんど岩泉にてサッカースクールが開催!
コーチは、東北サッカーリーグ1部所属の「グルージャ盛岡」の皆さんです。
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このサッカースクールは、津波で被害を受けた田老サッカーチームの子ども達を励まそうと岩泉町サッカー協会が主催しました。

開催にあたり、㈱いわてアスリートクラブ、SVOLME、SELLSから子ども達へ練習着やキーパーグローブ等を提供していただきました。

JFL昇格を目指す「グルージャ盛岡」には岩泉町出身のコーチ・選手も所属しています。
どなでも見学できますので、ぜひ一流選手の技と子ども達の活躍をご覧下さい。
(雨天の場合は岩泉中学校体育館で行います。)
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by kyounoinaka | 2011-06-22 09:00 | ◆イベント情報・報告

クローズアップ“縁樹”

ふれあいらんど岩泉のセンターハウスにあるレストラン「縁樹(えんじゅ)」
は「岩泉町食と農を考える女性の会」が運営する農村レストランです。

このレストランの理念は、医食同源・身土不二・薬膳なのですが、
貴重な地域食材を使った“ごっつぉ”が盛りだくさんです。

(其の一) いわいずみ短角牛肉のカルパッチョ
赤身の美味しさが際だっています。
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(其の二) 花芽ワサビとシイタケのおひたし
シイタケが入りワサビの辛さを程よく中和しています。
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(其の三) 山菜のくるみ和え
岩泉では「美味しい」を「くるみ味がする」とも言います。
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(其の四) ひっつみ(岩手のすいとん)
キノコ出汁の優しい澄まし汁です。
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(其の五) イワタケの佃煮
不老長寿の媚薬とも幻の食材とも言われる珍味を惜しげもなく。
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(其の六) きびご飯
“ほろほろ”(ウコギの葉と古漬け、くるみ入り)が嬉しい。
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不老長寿(?)の母さん達に会えるのも、縁樹の大きな魅力です。
(私は若い方が好きですが…。)
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by kyounoinaka | 2011-06-22 07:40 | ●地域情報 家族の食卓・地域食