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いつも「道の駅いわいずみ」「道の駅三田貝分校」「レストラン大地工房」をご利用いただき、また、当社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
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本日を持ちまして当社の平成24年度事業も終わり、明日から新しい事業年度を迎えます。多少の配置転換がありますので、もし見慣れない顔や、電話で聞きなれない声に出会った際には、「あ、コイツ新人だな」とご了承ください。
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岩泉町においては震災からの復興が続いていおり、当社も地域の一員として、商品やサービスの提供を通じて地域に貢献して参りますので、引き続きご利用いただきますようお願い申し上げます。
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最後になりましたが、いつも「今日の田舎」に来ていただきありがとうございます。新年度もたぶん毎日更新しますので、時々見に来てください。

では、ありがとうございました。また明日。
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by kyounoinaka | 2013-03-31 00:00 | 担当者より

岩泉ヨーグルトと龍泉洞たまご、バター。
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昨年の夏、摘みたてを急速凍結したフローズンブルーベリー。
これは粒を残したまま甘さ控えめのジャムにします。
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パン生地をこねこね捏ねたら、ブルーベリージャムをくるくる丸めます。
生地の端までジャムが入るように、慎重に入れています。
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「焼けました!」
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実は焼いた後に一工夫して、さらに美味しくしています。(それは内緒。)
ふわふわしっとりブルーベリーマーブルパン。
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道の駅いわいずみで新発売です。大好評でこちらもびっくり、400円。

「爽やかなヨーグルトとブルーベリーの酸味がベストマッチ。
どんな料理にも合うように作りましたが、このままでも美味しく食べられます。
忙しい朝にぴったりの美味しさで~す!」

(当社パン工房パン子より)
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by kyounoinaka | 2013-03-30 08:00 | 水工場・特産工場

第2回の今回は、「肩(ウデ)」の仲間である「トウガラシ」をご紹介します。
面白い名前でしょ。
まずは表の写真から。
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続いて裏の写真です。
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部分:前足の付け根にあたり、「肩(ウデ)」の仲間でもあります。
肉質:やや硬めで、見た目の良い赤身が中心です。淡白ですが、噛むとほのかに甘みも感じられます。
ブロックの大きさ:約35cm×約15cm×厚さ約5cm
ブロックの重量:2~3kg
(あくまでも目安で、個体差があります)

おすすめ料理:ブロック肉(部分肉)からは、手切りで焼き肉のほか、「短角牛のローストビーフ」や「短角牛のタタキ」を作るのもおすすめです。
弊社売店では切り落とし肉を販売しており、すき焼き・炒め物におすすめです。

「トウガラシ」を使用した商品の一例:
「トウガラシ 切り落とし すき焼き用」
道の駅いわいずみ売店での限定販売です。
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(品物により見た目には多少のばらつきがあります。ご了承ください。)

ひとこと:スライスする前は、トウガラシに似た形ですが、もちろん辛くはありませんので(笑)ご安心下さい。

きっしー
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by kyounoinaka | 2013-03-29 09:30 | 短角牛お肉図鑑

ワサビは山間の渓流に自生する日本古来の作物で、江戸時代に駿河国(現在の静岡県)で栽培が始まったと言われています。主に根(イモ)を大きくするためワサビ田で栽培される水ワサビと、茎や葉を利用するため畑や林間で栽培される畑ワサビがあり、岩泉町は畑ワサビの産地です。

▼畑ワサビ(1年生)<夏>
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岩泉町でワサビの栽培が始まったのは昭和55年頃です。当初はワサビ田を作り栽培に取り組んでみたものの、山の傾斜がきつく大雨で流されてしまったり、試行錯誤の連続だったそうです。しかし、数々の困難を乗り越えて、現在では出荷数量、品質とも日本一の畑ワサビ産地となりました。

▼畑ワサビ(2年生)<夏>
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冷涼な気候を利用して山間部の畑で栽培されるほか、広大なカラマツ林の林床で栽培されています。畑ワサビの収穫時期は6月中旬から9月中旬で、主に茎の部分をすり潰して練りワサビの原料としています。(当社工場で加工します。)鼻にツンとくる辛さの中に、ほのかな甘みがあり、解毒効果・食欲増進効果がある健康食品です。

▼畑ワサビ開花<春>
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菜花や大根と同じアブラナ科に属するワサビは、春に菜の花に似た白い小さな花を咲かせます。新緑が芽吹く前の森の中で、無数の白い花が咲き乱れる光景は、春の雪が舞い降りたような幻想的な世界です。これがワサビ園かと驚くことでしょう。

▼花芽ワサビ醤油漬け
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★4月27日(土)「畑ワサビお花見会&花芽ワサビ料理教室」を計画しています。
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by kyounoinaka | 2013-03-28 11:12 | 日本一の畑わさび

まずは地域の子ども達に感謝です。
そして、「龍泉洞の水」を飲んでいただいているお客様に感謝です。

当社では「龍泉洞の水」や山菜・キノコなどの特産品を全国にお届けしていますが、全て豊かな森の恵みです。今年度も「龍泉洞の水」の売り上げの一部を積み立てた「森と水のシンフォニー環境基金」を活用し、岩泉町内4つの小学校で地域の自然保護や環境教育のための様々な活動に取り組んでいただきました。
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「自然体験」「水生生物調査」「農業体験」「食文化伝承活動」「リサイクル活動」など、各小学校で工夫を凝らした活動です。
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後ほど各校の取り組みを「今日の田舎」でご紹介いたしますが、子ども達の瞳に、自然豊かな岩泉町の明るい未来が見えますよ。
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取り急ぎ、ホームページに活動実績を掲載しましたのでご覧ください。

「森と水のシンフォニー環境基金」 
http://www.ryusendo-water.co.jp/kankyoukikin.html

また、環境基金関係の過去の記事もご参照ください。
今日の田舎『シンフォニー環境基金』

★「シンフォニー環境基金」は「龍泉洞の水」売り上げの一部を積み立てたもので、岩泉町教育委員会を通して町内各校の環境活動に活用していただいています。
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by kyounoinaka | 2013-03-27 10:13 | シンフォニー環境基金

久しぶりに道の駅いわいずみをじっくり見てみると、「あれ、こんな商品があったんだ」と気づくことがあります。今日はそんな商品をご紹介します。(タイトルは山下達郎さんのFMラジオから拝借しました。)

1.「岩手三陸 真崎 『磯とろろ』 醤油たれ付」 4袋入り262円
海のきれいな真崎昆布と醸造酢を使ったとろろ昆布に、削り節と醤油たれがセットになっています。お椀に開けてお湯を注ぐだけで美味しいとろろ汁のできあがり。震災で甚大な被害を受けた宮古市「田老町漁協」の製造です。
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2.「三陸漁師汁のルネッサンス『三陸ブイヤベーススープ』」 1箱2~3人前840円
こちらは釜石市「三陸いりや水産」さんの洗練された逸品です。三陸の新鮮な魚を使い、保存料を使用せずに作られています。「三陸漁師汁のルネッサンス」という大げさなキャッチコピーも素晴らしい。これは自信の表れでしょう。
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3.「いわいずみ短角牛 ひき肉(冷凍)」 300g750円
短角牛肉は「タンタンホルモン」「スネブロック」などおすすめ商品があり迷いましたが、今日はひき肉をご紹介します。春休みですから子ども達とハンバーグを作って、パンを焼いて(あるいは買ってきて)、手作りハンバーガーを作ってみてはいかがでしょうか。
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4.「龍泉洞ビール」 1本330ml400円
しばらくぶりに龍泉洞ビールが帰ってきました!ビールも日本酒のように仕込の季節があるのでしょうか?昨日から道の駅いわいずみに復活です。お花見はぜひ龍泉洞ビールと泉金酒造の「龍泉八重桜」でどうぞ。
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5.「じゃがですよ!牛タン風味(東北限定)」 1箱240円
「じゃがりこ」「じゃがビー」をまねたのか、北海道限定の大人気菓子「じゃがポックル」にあやかったのか、とても気になる商品です。山形県で作られています。
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道の駅いわいずみにはスーパーやコンビニで見かけないちょっと変わった(こだわり?)商品がありますので、町内の皆さんも時々足を運んでくださいね。
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by kyounoinaka | 2013-03-26 09:52 | 道の駅いわいずみ

畑に何を植えようか、そわそわと落ち着かない陽気になってきました。当社では明日から、契約栽培の豆・雑穀類の作付座談会を行います。

私は今年この作物を植えようと思っています。
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自給率は1%以下、でも日本人の日々の食生活に馴染の深い作物。
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以前「ふれあいらんど岩泉」上にある町民農園に播いた時には、2株しか育ちませんでした。もともとはアフリカ原産の植物なので、冷夏の年には育たないのかなぁ?

でもばぁちゃんの畑では、立派に育っていました。
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実はこれ、南部せんべいにも欠かせない、「ゴマ」なんです。ばぁちゃんが子どもの頃は、あちこちで播いていたそうですが、近年はめったに見かけなくなりました。

その理由をばぁちゃんに聞くと、

「“ごまでぇ~ろぉ~”がおっがねぇんだぁ。ありゃぁ大きくって、角があって、子どもの頃はほにほにおっがなかったぁ。」

とのこと。

私はその「ごまでぇ~ろぉ~」に会うために、野口種苗さんから岩手県で採種した黒ゴマ3,000粒を購入しました。
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「でろでろ、ごまでぇ~ろぉ~」が今年の合言葉です。
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by kyounoinaka | 2013-03-25 10:01 | 岩泉まめつぶ農園

雪の日のサイクリング(1)

川沿いの道にはまだ若い並木があって、膨らみ始めた蕾にも冷たい雪が降っています。

「雪はやみそうにないな。普通こんな日にサイクリングはしないよなぁ。」と思いつつ、車のめったに通らない田舎道を、彼女と並んで走りました。この先に廃校となった分校があり、今は顔中髭だらけのおじさんが家具工房にしています。
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手袋をしていても手はかじかみ、雪を受けて顔が凍りついた頃、ようやく赤い屋根の分校に辿り着きました。しかし、周囲には車も足跡もなく、おじさんがいないことはすぐにわかりました。薪ストーブにあたりながら、家具作りの話を聞くという今日の計画は白紙になりました。

「さぶい?」
「だいじょうぶ。」
「…」
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キャンプ用のストーブをつけ、お湯を沸かしてコーヒーを飲んでも、芯まで冷えた体は温まりません。彼は彼女に申し訳なく、どうしていいのかわからなくなって、校庭の鉄棒に足をかけぶら下がりました。

しかし逆さまになった世界にも、雪は降り続けていました。
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by kyounoinaka | 2013-03-24 09:17 | 取るに足らない話

素晴らしい地域情報誌が届きました。

私たちの岩泉・まち・と・ひと ら・ほん・て
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「ら・ほん・て」を漢字で書くと「羅・本・手」、「羅」は岩泉町の象徴である宇霊羅山(ウレイラサン)の「羅」。創刊号の特集も宇霊羅山です。宇霊羅山の麓で暮らす私たち岩泉町民の様々な思いが、『ら・ほん・て』に詰まっています。

B5版オールカラー30数ページの小さな雑誌ですが、魅力的な記事ばかり。岩泉の人を紹介するコーナーでは、「あっかのきんぞうさん」と「龍泉洞のあじさいおばさん」が登場。町の花屋さん「花兵衛物語」もいいですね。

創刊号で一番驚いたのは、岩泉町の昔語りや『座敷わらしを見た人々』などの著作がある高橋貞子さん(大正15年生まれ)と、田野畑村開拓の保健婦さんで『我が住み処 ここより外になし』の著作がある岩見ヒサさん(大正6年生まれ)の対談です。

20年ぶりの再会となった二人のお話を、ぜひ多くの岩泉町民・岩泉ファンに読んでいただければと思います。


『ら・ほん・て』創刊号 3月21日発行 500円

《 お問い合わせ 》
岩泉舎よしせん 泉編集室
TEL0194-22-3588 FAX0194-22-5060

※道の駅でも近々取り扱いを開始する予定です。今すぐ欲しい方は、うれいら通り商店街「よしせん」さんでお買い求めください。
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by kyounoinaka | 2013-03-23 10:03 | 地域の話題

小さな生活

日に日に春の気配が増しています。

それにしても「きっしー特派員」の「岩泉まめつぶ商店」レポートは興味深い。普段見過ごしていた「まめつぶのような小さなお店」に、地域の「大きな物語」がたくさんあって、その物語を知ることで、改めて岩泉町の魅力に気付かされます

近年は日本中の地方都市に大型ショッピングセンターができて、車さえあれば田舎生活に不自由を感じることはなくなりました。ましてネットショップでなんでも買える時代です。

でも、本当に豊かな暮らしって何なんでしょう?大量に買って、大量に捨てる生活が、いつまでも続くわけがない。丁寧に作られたものを愛着を持って使うこと、馴染みのお店で自分に合った買い物をすることこそ、質の高い暮らしなのではないかと思います。

そして本当に良いのもは、すぐにはできない。季節の流れの中で、スローに育まれる食や暮らしこそ、都会ではまねのできない、岩泉町の暮らしの魅力なのでしょう。

ファーストフードもショッピングモールも便利で魅力的。でも、岩泉町ならではの、「スロー」で「スモール」な暮らしの良さも、大切にしていけたらいいですね。
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by kyounoinaka | 2013-03-22 09:16 | 取るに足らない話