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これが岩泉町民の幸せであります。
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岩泉町「うれいら通り商店街」のレトロな横丁にある「広島屋」さん。
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広島といえば、赤ヘル軍団カープと瀬戸内のカキ、そして美味しいお好み焼き。
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サイドメニューがこれまた美味い。
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なんだか入りびたりになりそうですが、正しい社会人は仕事を終えてから、高校生は授業や宿題を終えてから食べに行きましょうね。(お昼も食べられますよ。)
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by kyounoinaka | 2014-02-28 08:00 | 岩泉・近辺のお店&レストランを楽しむ

有芸地区のおばちゃんからいただいた素晴らしい凍みいも。
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凍みいもは小さな(できそこないの?)ジャガイモと冬の寒さを利用して作る保存食ですが、なんとも言えぬ美しさがあります。
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雪景色を見て「あぁ、きれいだなぁ」と感じるように、凍みいもには凍みいもの魅力があります。しかも、これは飾り物ではなく、万一の時に備える保存食(救荒食)なのですから素晴らしい。
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生のジャガイモを1年間貯蔵することは難しいけれど、凍みいもにしておくと何十年でも保存できるといいます。事実、今は亡き安家地区の長老からいただいた凍みいもも、湿気を防げばまったく痛んでいません。
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こうやって時々凍みいもを眺めてはうっとりしていますが、そろそろ食べてみようかな。

(参考)
食べ物と食卓の記憶(ばぁちゃんの凍みいも)
「凍みいも」は美しい!~十勝じゃがいも王子に捧ぐ~
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by kyounoinaka | 2014-02-27 09:29 | 岩泉まめつぶ農園

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子どもたちの夢を乗せるために、ブルートレイン寝台列車が岩泉町にやってきます。
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線路の除雪も済んで、岩泉に向けて出発の準備は整ったようです。
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「銀河鉄道999」の鉄郎少年とメーテルを思い浮かべた方は、もう若くはありません…

春が待ち遠しくなってきましたね。
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by kyounoinaka | 2014-02-26 08:43 | ふれあいらんど岩泉

ぬっぺい汁

「先祖代々の仏様の命日や法事などの精進料理としてよくつくるもので、豆腐の入ったすまし汁の上に、真っ白いとろろがたっぷりかけてある汁である。」
 (「日本の食生活全集3 聞き書 岩手の食事」より)
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岩手県の県央地域でも「ぬっぺい汁」はありますが、岩泉町の「ぬっぺい汁」は「八杯豆腐」にとろろをかけます。汁のベースは味噌でも醤油でもなく、地味噌を濾した「すまし」を使うとなお一層美味しい!
(※「八杯豆腐」「すまし」についてはまた後ほど)

「ぬっぺい」とは、表面が「のっぺり」しているからとも、「濃餅(ぬっぺい)」からとも言われているそうです。なにはともあれ、「ぬっぺい汁」です。
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by kyounoinaka | 2014-02-25 08:00 | 家族の食卓・地域食

昨日は道の駅いわいずみ2階多目的ホールにて、スローフード岩手の第13回通常総会が開催されました。

今回は総会終了後に会員で医師の宮田恵先生による食と健康に関する素晴らしい講和、さらに昨年韓国で開催された「アシオグスト2013」の参加報告もあり、とても有意義な一日となりました。
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さて、スローフード岩手は、イタリアに本部のある国際NPOスローフード協会の地域支部として2002年に発足しました。
「岩手には気候風土に根ざした農と食の歴史と豊かな文化があり、今なお暮らしの中にその知恵が息づいています。 私たちは、スローフード運動の理念に賛同し、郷土の食と文化を見直し地産地消を推進しながら広く啓発活動を行うため」というのが設立の趣旨です。

これまでの活動を振り返ると、11年間で103の主催事業を行い、述べ約4,000人が活動に参加しました。また、主催事業のほか、他団体の主催事業に協賛・出展したり、各種取材や来客対応(生産現地案内等)など、実に多様な活動を行っています。

基本的には、拠点のある岩泉町で、足元の農業や食に目を向け、「お皿の外側」に思いを寄せながら食を楽しむことが活動の中心です。ささやかな活動の積み重ねですが、生産する人への尊敬と感謝の気持ちが募り、美味しく食べられることの喜びを感じています。

そしてここ数年とても嬉しいのは、当初は考えも及ばなかった有名シェフの方々とのご縁ができたことです。これはきっと、地域にある食文化や料理の知恵や技が、今なお生きているからだと思います。(つまり、ばぁちゃんの料理が美味しいということ。)
今年も秋には「在来種」の魅力を生かした独創的なイタリアンで知られるシェフが岩泉町に来て下さることになりました。

今後もイベント開催時には「今日の田舎」等でお知らせしますので、機会がありましたらスローフード岩手の活動に参加してください。今後とも、地域の皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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▲「ふるさと薬膳レストラン縁樹」の心と体に優しい特性弁当
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by kyounoinaka | 2014-02-24 08:00 | スローフード岩手

盛岡の中でも、小粒ながら魅力的なお店が集う「桜山神社」エリア。
桜山神社前に、いわいずみ短角牛の「炭火焼ステーキ」を食べられる店、「食堂Beさん」が、昨年末にオープンしました!
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ランチは揚げたてのとんかつ、唐揚げなどを中心にお手頃なランチが食べられるお店。
おいしいランチを頂いてきました。
この日の日替わりランチ。
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小鉢などにも岩泉の素材が!
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短角牛が登場するのはディナー。
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ディナーでは「いわいずみ短角牛」「伊豆沼農産 伊達の赤豚」などのステーキ料理。

いまの時期は「いわいずみ短角牛 イチボ」を使って頂いています!

さらに、デザートには手作りの焼き菓子などが味わえます!
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ぜひ足を運んでみてください!

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昼ごはん : 11:30~14:00
お茶の時間: 14:30~16:00
夜ごはん : 17:00~23:00
(ラストオーダー22:00)
定休日:日曜日
Tel/Fax : 019-601-5299

岩手でいわいずみ短角牛が食べれるお店、今後も紹介していきたいと思います!
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by kyounoinaka | 2014-02-23 11:38 | 赤身が美味しい いわいずみ短角牛肉

「いわて短角牛Tシャツ」「南部鼻曲り鮭Tシャツ」に続くスローフード岩手オリジナルグッズ第3弾「安家地大根トートバック」が完成しました。

盛岡市在住の医師でシニア野菜ソムリエの宮田恵先生が企画し、プロのデザイナーがデザインして下さったマニア好みの逸品です!
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素材は無漂白の12オンスオーガニックコットンです。

宮田先生は首都圏でワインの会も主催しておられ、市場に新鮮野菜とワインを買いに行くイメージで企画して下さったのかも知れません。
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そして、この高級感溢れるワインの銘柄がわかりますか?

「Kamane dekede」、カマネ デケデ?

「かまわねぇ~でけでぇ~」、構わないで下さい!!

そうです、先祖伝来の安家地大根、余計な品種改良をしたり、構わないでそっとしておいてちょうだい!という深~い意味が込められているのです。

明日のスローフード岩手第13回通常総会でお披露目となり、若干数を一般向けに販売いたします。どうしても欲しいというマニアな方は、内密に声をかけてください。

ちなみに、明日は総会後、宮田先生に「現実可能な医農連携」についてお話いただきます。食べることは生きること。健康を保つために、より良い食を心がけましょう。
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by kyounoinaka | 2014-02-22 08:00 | スローフード岩手

以前ある先生が「忙しいとは心を亡くすことなんだ。」と言っていましたが、じゃぁ心を亡くすと忙しいのかと考えてみると、なんだか違うような気がします。それに亡くした心はどこにいくのか、誰かが交番に届けてくれるのか、考えれば考えるほど悩みは深くなります。

何はともあれ、忙しい毎日ですが、今日は「産直魅力アップチャレンジ事業」の実績報告のため釜石に行ってまいります。
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これは「わくわく市場組合」が沿岸広域振興局の公募事業を受けたためで、その取り組みを報告し、地域産直全体の活性化につなげようという意図ではないかと思います。
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そこで「わくわく市場」(2002年発足)の抱える問題点を整理し、なぜ「チャレンジ事業に取り組んだのか」そして「その結果どうなったのか」と言うことを、正直に報告して参ります。
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産直の魅力は農業の魅力、農業の魅力は地域の魅力に違いない。小さな取り組みではありますが、過疎化・高齢化に負けないように頑張っていますので、引き続き農産物直売所「わくわく市場」をよろしくお願いいたします。
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by kyounoinaka | 2014-02-21 08:00 | わくわく市場組合

岩泉町で美味しい焼き肉を食べるなら、なんといってもJR岩泉駅前にある「ぐうぐう亭」です。
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JR岩泉線が走っていた頃は、龍泉洞よりも先にまず「ぐうぐう亭」という観光客もいたそうな。家族で気楽に立ち寄れて、しかも本格的に美味しいメニューが揃っています。
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いわいずみ短角牛バラカルビ。バラ肉の特徴として、赤身と脂がはっきりしていますが、噛むほどに味わい深い赤身と、脂からにじみ出る風味がたまりません。

「冷麺」「ビビンバ」「クッパ」など、どれも本当に美味しい。特に「ご飯党」の私が好きなのは「カルビグッパ」です。スープも残さずいただきました。
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そしてキムチもいいですねぇ。「ぐうぐう亭」のキムチは道の駅いわいずみでも販売していますよ。
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と話している間に、次々肉を焼きまして、楽しいひと時を過ごしました。
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≪焼肉レストランぐうぐう亭≫
岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉中野40-106
電話0194-22-4131

ちなみに「いわいずみ短角牛バラカルビ」は道の駅いわいずみで冷凍販売しております。あわせてよろしくお願いします。
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by kyounoinaka | 2014-02-20 08:31 | 赤身が美味しい いわいずみ短角牛肉

先日「岩泉に列車を贈るプロジェクト~ブルートレイン森と水の岩泉町へ」の記事をご紹介しました。列車を贈って下さった「NPO法人岩手未来機構」のHPを拝見すると、大阪~青森間を走っていた「日本海号」の寝台列車だそうですが、私のタイムカプセルにこんなものがありました。
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昭和の鉄道ファンには懐かしい、知る人ぞ知る、知らない人は知らない、「日本海号」のヘッドマークです。しかも、今はもう手に入らない、国鉄時代のオレンジカード。

※「オレンジカード」は切符を買うためのプリペイドカードです。
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私が小学生のころ、父がお土産に買ってきて、使わずにとっておきましたが、今となっては思い出の品です。なぜなら、夏休みにはL特急や寝台列車に乗って、父方・母方双方の“ふるさと”へ里帰りをしていたからです。(後に東北新幹線が開通しました。)

私は熱心な鉄道ファンではありませんが、寝台列車やローカル線、無人駅など、線路の彼方を夢見ておじさんになりました。JR岩泉線は廃線になりますが、JRは大好きです。
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by kyounoinaka | 2014-02-19 08:00 | ローカル線を応援!