地大根の季節です。

安家地区から、この時期は毎週のように安家地大根が入荷しています。
集荷担当のO石さんから写真が届いたので、紹介します。
安家地区の約20軒の農家で収穫された大根は、じいちゃんばあちゃん達が丁寧に一本ずつ洗います。
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つるつるお肌できれいになってO石さんを待っています。
品種改良されたものではないため、遺伝の多様性が豊富。
集荷に行くと、形も色々だったり、なかには白っぽいものとか個性的な大根たちにたくさん出会えます。
あまりにも個性的なものは生産者の家の自家用となりますが、
多少の規格外は弊社(株)岩泉産業開発で、冬に凍み大根にしたりしています。
今までもフレンチ食材に活用していただいたり、
あるいは安家で冬に凍み大根を煮たものを頂くととってもしっかりした食感と味が美味しい食材です。
こちらは冬になったらお知らせできるかと思います。

比較的整った形をしたものも多くあるので、これを大根としてそのままお客様のもとに届けています。
よーく見ると茎も紅色をしています。
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道の駅いわいずみで販売しているほか、
今年はネットショップがオープンしましたので、旬の安家地大根を現在ネット販売しています。
切り干し大根もあります。
興味のある方は1本から購入いただけますので、ぜひネットショップいわいずみをご覧ください。

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by kyounoinaka | 2014-10-31 12:48 | 安家地大根

小本街道、秋から冬へ

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岩泉町 小川小学校の紅葉、この前を通るたびに1か月近く楽しませてもらいました。
まだ、一部黄色いところもありますが、先週末にはほぼ最高潮を迎えていました。

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青空によく映える色です。

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秋の光に照らされて穏やかな小本川です。

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この時期、金色に輝くカラマツの紅葉が大好きです。
晴れた日に風が吹くと、きらきら、光りながら金色の雪のように降ってきます。
標高700mより高いあたりは、広葉樹はもう落葉が進んでいます。

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小本街道沿い、標高600mの田んぼももう少しで冬枯れに包まれます。

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by kyounoinaka | 2014-10-28 16:45 | 地域の話題

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今年春に正式に廃線になった岩泉線ですが、
今なお、その代行バスや三陸鉄道で沿線を訪れるファンの方々の姿がみられます。
そんな私も、沿線に友人知人を釜津田方面などにご案内する際には、
時間があれば浅内駅のSL給水塔など、昭和を感じられる遺構を案内することにしています。
徐々に草に覆われつつある線路ではありますが、もともとが一日3往復だけの自然に溶け込んだ路線でしたから、
国道を走りながら橋や二升石駅などを見かけるたびに、
何だか汽笛の音が聞こえるような気が本気でします。

さて、そんな岩泉線を追いかけていた多くのファンの方々がいたはずなのですが、
皆さん、ぜひ当時の写真を掘り起こして頂けないでしょうか。

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(この絵はおなじみRYO部長の新作です。)
うれいら通り商店会にて、岩泉線ファンの皆さんから岩泉線に関わる写真を募集します。
作品到着分から、岩泉町うれいら通り商店街の会場に展示されます。
車両が入らなくても、岩泉線らしい景観やあなたの思いがこもっている写真ならOKだそうですよ。
【プリントしたものに限定。締め切りは11月30日必着。】
募集要項はこちらをご覧ください。
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皆様の力作をお寄せください!

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by kyounoinaka | 2014-10-27 18:54 | ローカル線を応援!

きび団子のこと

ときどき、きび団子がむしょうに食べたくなります。
「きび団子」というと桃太郎のきび団子で岡山が有名かもしれませんが、
岩手の北上山地にもきび団子の文化があります。
たかきびの淡い紫いろの粉を使って作る、お団子です。
このへんでは「たかきび」を「きび」、「いなきび」を「こっきみ」と呼んでいます。

この「たかきび」はご飯に入れても食感が楽しいですが、
粉にして団子にすると、これがほんのり香ばしい香りがして、同時にほんのりシャリっとしたのど触りがして、私は大好きです。
これを「まめぶ」のような小さなお団子にして、まんなかをにゅっと凹ませる。
これが伝統的なこのあたりの雑穀デザート。
きびだんご。またの名を、うきうきだんご。
団子が浮いていますから。
いつの時代に誰がつけたのか分かりませんが、なんだか楽しいネーミングで気に入ってます。
葛巻、二戸など少し北に行くと「へっちょこだんご」とも言います。
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こちらは道の駅三田貝分校で提供しているきびだんご。
このあたりで食べられるのは
◎岩泉 道の駅三田貝分校
◎岩泉 ふるさと薬膳レストラン縁樹
◎安家から山を越えた久慈市山根の「くるま市」など。
◎葛巻の「みち草の駅」で売ってる、あんこが入ったお餅のような大きなきび団子も美味しいです。(たまに、盛岡の「ちいさな野菜畑」さんでも買えます。)

そんなきびだんごを食べるため、
北上山地ではあちらこちらの家で、たかきびを作っています。
こちらは、収穫された たかきび達。
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まだまだ色々なスイーツや料理に使えそうで、期待の食材だと思ってます!
スープもいけるのでは。

余談ですが、ずっと「桃太郎のきび団子」は「たかきび」なのか「いなきび」なのか気になっていて、この記事を書くにあたってWikipediaで検索したら「いなきび」の模様。
なんとなく、黄色っぽいイメージがあります。
本物の「桃太郎のきび団子」はどんなもんなのか、食べてみたいものです。


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by kyounoinaka | 2014-10-24 07:44 | 地域の話題

さて、先週は寝違えて上半身ぎっくりになってしまい、
整体に行くために2回往復、小本から三鉄を利用しました。
ちょうど、趣味的に三鉄の利用状況を見てみたかったのもあります。
少々マニアックになりますが、その私なりの考察を書いてみました。
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◎1回目は祝日の15時台の宮古行。
小本から10人程度(観光の方々含む)が乗車。
2両編成は座席は7割くらい埋まり、盛況。
まだまだ三鉄ブームは続いているんだなと実感。
旅行ツアーの団体御一行様が田老で降りていきました。

◎その帰りの18時台の久慈行。
2両編成のうちの1両のみ客扱い。
こちらは祝日でしたが帰宅の学生。あと一般の方々も若干名で座席は3~4割程度埋まり、でしょうか。
てことは平日はもっといるのかな?
うち7割以上の乗客が小本で降りました。

◎2回目は平日の8時台の宮古行。
通学時間帯は終わっていたあと。
2両編成はかなり空いていました。
座席は2割程度埋まり。

田老で交換した久慈行は宮古北高校の高校生が多数下車し、
あとは座席は1割程度の乗車でガラガラ。

◎宮古駅に到着したら、10分後に団体列車が発車するとの事で混雑していました。
その1時間後にも別の団体列車が発車していきました。

◎11時、私は久慈行に乗車。
座席は9割くらい埋まっていました。
ビジネスの方々(視察も兼ねて?)、観光の方々、一般の方々、保育園の遠足?等々混み合っていました。
小本で数名の下車。

◎地元のお客さんは小本~宮古間の乗車がかなり占めているんですね。
ただ、沿線のほかの自治体の、人も含めての復興状況にもよるとは思いますが、
震災前から地域輸送では乗客数は厳しかったわけで。。

◎車内で観光らしき方々から多く聞かれたのが、「内陸ばかり」「トンネルばかりで、想像と違う」という言葉でした。
私は鉄道が好きだし、運転で肩もこらないし、三陸の海はいつも見ているので、三鉄も楽しめてしまいますが、
観光の方々は、はたしてどこまで満足しているのだろうか?と感じてしまいます。
あまちゃんのイメージでの観光は持ってあと2~3年が限界のような・・・。
(※もちろん、様々な企画列車では、お客さんに楽しんでもらえる様々な工夫が行われているとは思いますが。)

◎弊社道の駅も含めて、岩泉町の観光が三鉄をいかに取り込むかが、かなり
三鉄の将来に影響してくるなと強く感じました。
純粋に宮古~岩泉などの移動手段としてなら、町民バスとの接続も良いし、ただ案内が乏しいだけで、利用している人の姿もそこそこ見えます。
公共交通があるから、行くという観光の方もけっこう根強くいると感じます。
(私も学生時代は原付を持つまではそうでした。)

「トンネルだらけ」も三陸海岸の成り立ちとからめれば、納得いくし。(少々マニアックですが)
久慈~岩泉の移動手段としてなら、海も多少は見ることもできるし、
岩泉で楽しんでもらえれば、総合的にかなり満足してもらえるように思います。

全線、一般列車の乗り通しだけで楽しんでもらうのは、
鉄道が好きでないと、なかなか厳しいような気がします。

道の駅を、三鉄で来て龍泉洞を観光する方々の、
中継地点としてもっと活用してもらえるようにしていければなぁ、と思います。
私も三鉄をからめた情報発信を増やしていきたいと思います!
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by kyounoinaka | 2014-10-23 08:16 | ローカル線を応援!

10月18日に東京のフレンチレストランGINZA kanseiさんにて「いわいずみ短角牛と秋の恵みを楽しむ会」を開催しました。
現在、開発している「いわいずみ短角牛100%」ハンバーグを、販売するにあたって、岩泉に縁のある方々にいち早くご試食頂こうという趣旨からこの企画ははじまりました。
当然、ハンバーグのレシピを開発して頂いたGINZA kansei坂田シェフの料理を味わいたい。
そして、ちょうど岩泉は秋真っ盛りで様々なスローフードが食べごろを迎えているころだし・・・
せっかくなので、それらの食材を囲んで、普段「龍泉洞の水」など弊社商品を買って頂いている皆さんと一緒に語り合いたい。
そして迎えた10月18日。
まず、このハンバーグ商品開発をサポート頂いているブランドストーリーの大平さん&坂田シェフに挨拶して頂き・・・続いて、私のほうから「いわいずみ短角牛」や安家地大根などの食材についてスライドを使って紹介しました。
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普段からこのブログを愛読頂き、岩泉の郷土雑誌「らほんて」にも投稿されている岐阜の畦地さんに乾杯頂きました。
毎度毎度、遠くから足を運んでもらって、嬉しいです!
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いよいよ料理がスタートすると、美味しい料理の数々に会話が盛り上がりました。
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いわいずみ短角牛ハンバーグとトウガラシのカルパッチョ 安家地大根添え
短角牛のトウガラシ部位のロースト(固めながら、うま味が多い。赤身の王様部位)と、
トウガラシ部位100%使用のハンバーグを食べ比べ。
安家地大根の鮮やかな彩と、さわやかな辛味を味わう。

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安家地大根と松茸 短角牛のスープ
短角牛トウガラシのタルタル。みじん切りなのでさっぱり、食べやすい。
安家地大根を加熱した時の甘味とほのかな苦み、松茸のスープ。うまい。

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岩泉産松茸のフライ フォア・グラ 緑豆・黒豆添え
贅沢なコラボ。豆と山ぶどうソースの優しい味わいが包み込みます。

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いわいずみ短角牛サーロインステーキ(佐藤冨勝さん肥育) 雑穀入り松茸ご飯添え
トウガラシと比べて柔らかさが分かります。
でも、そこは短角。赤身のうま味がよく分かります。
これだけ肉料理が続いてるのに、皆さんぺろりと食べちゃいました。
ステーキならサーロイン。
でも、ハンバーグにするとトウガラシの魅力が分かります。

この日の短角牛はサーロイン・トウガラシとも佐藤冨勝さん肥育。
1ヶ月10日ほど熟成しました。先日肩ロースも試食しましたが、
非常にうまみが乗っていました。

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デザート 岩泉産すだれ小豆・下道農園のジョナゴールドのジャム
昨年、坂田シェフにその素晴らしさを教えていただいた「すだれ小豆」。
そのしっかりとした食感はやはり洋風デザートにバッチリ合います。
一般流通はしていない貴重な岩泉のスローな食材です。
なんでも赤すたれ、黒すたれ、白すたれ、緑すたれ?など様々な種があるらしいのですが、
私もまだ未知の世界・・・。

すだれ小豆を包み込むのは 下道農園のりんご ジョナゴールドのジャム。
ちょうどシーズンがはじまったばかりのジョナゴールドは酸味もあり、ジャムづくりにぴったりだそうです。シェフによると、紅玉も魅力的とのこと。
岩泉には紅玉、あるのかな?
りんごや豆のことも勉強しなきゃ。

各メニューの合間には、時折、食材の写真や、食材そのものを持ってお客様のところを回り、最初に説明しきれなかった食材の魅力をお伝えしました。
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会場は引き続き盛り上がっていました。最初、我々は慣れないことで緊張感漂っていましたが、あっという間に会場が盛り上がり、本当にホッとしました。

今まで食事会には食材の供給元として参加させてもらっていましたが、開催する側になるのははじめてで、慣れないこともいろいろありましたが、
今後もこんな形でお客さまに喜んでもらえるような交流会をまた開催できれば、と強く思いました。
最後に記念写真。
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みなさま、ありがとうございました!

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by kyounoinaka | 2014-10-22 09:15 | イベント告知・報告

北上山地 岩泉の秋

秋がトントン拍子でどんどん進んでゆく、岩泉です。
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まぶしすぎるくらいの青空が何日か広がったと思うと、
ひさびさの雨もなんだか目に優しくてホッとする。
気づくと、里でも山は色づき、道の駅いわいずみ横の桜の木々も紅葉が進み・・・
何だかこの先に冬が来るんだけど、
何か楽しい、秋。

我が家では、大型台風直前に雑穀ヒエを脱穀しました。
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全部は終わらなかったので、穂の状態で切り取って、家の中で保存してあります。
さて噂によると、このヒエを自宅でフードミルサーで精白する方法もあるのだとか。
ミルサーを買わなくてはいけませんが、もし簡単にできるなら自宅で食べたい分だけ精白して、雑穀の完全自給ができる!?
ちょっと余裕が出てから考えようと思っています。
はたして、ちゃんと精白しても大丈夫なくらい実は詰まっているのか・・・(笑)
手でつぶしてみるとデンプンの白い粉が出てきて、詰まっているようには見えますが。

夕暮れ時になると、湯っこが恋しくなります。
ヒエの脱穀はほどほどで休んで、有芸からひと山越えて 茂市(宮古市新里)の「湯ったり館」の風呂に入りに行くことにしました。
峠の牧場周辺も紅葉まっさかり。
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峠を越えて新里側は深い谷。
快晴の夕空に照らされて、雄大な北上山地の風景が心に染み入ります。
もう4年前でしょうか、はじめてこの峠を原付バイクで越えた時も、
深い深い山並みに感激したものです。
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北上山地の暮らしは、移動の際は峠越えはつきもの。
峠を上り、山を下りて出会う村で、この時期の夕暮れ時は薪を焚く煙が静かに立ち上っています。
そんな光景が、より一層嬉しく思える、そんな時期がやってきました。
さて、そんな煙のもとでは、何が煮えてるんでしょうか。
 薪ストーブの上で煮しめが煮えてる?
 薪ストーブを囲んで、スルメを焼きながら、集まって一杯やってる?
 かまどでご飯を炊いてる?
 短角牛のごはんを大釜で煮込んでいる?(短角牛の農家を冬に訪れると、時折みられます。)
 豆腐とりのために、豆を煮ている?
 それとも炭焼き釜?

そんなお宅訪問も面白いかもしれません。

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by kyounoinaka | 2014-10-16 16:41 | 地域の話題

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道の駅三田貝分校で昨日より小さな絵画個展を開催中です。
岩泉町小川(地元)の工藤哲郎氏作の6品を展示しております。
ちなみに販売も出来ますので、詳しくはスタッフまで。
是非お立ち寄り下さい。

~道の駅三田貝分校 店長より~
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by kyounoinaka | 2014-10-11 17:38 | 道の駅三田貝分校

じつは、昨年度より、いわいずみ短角牛を使った新商品を、色々な皆さんの助けを頂きながら、模索してきました。
さまざまな商品を模索・開発しているのですが、その第一号として「いわいずみ短角牛100%ハンバーグステーキ」を 11月より販売開始します。
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短角牛のウデのなかでも肉質のよい「トウガラシ」部位を贅沢に100%使用したハンバーグです。
あえて、赤身の王様ともいえる部位を使用。
赤身のうまみを伝えるための自然な味付けにこだわりました。
レシピは、岩泉の食材を応援し、岩泉の食材をテーマにした食事会も開催して頂いているフレンチレストラン「GINZA kansei」の坂田シェフに監修して頂きました。
試作をかさね、岩泉の素材を使ったソースにも力を入れ、
昨年秋に坂田シェフの店で味わった 驚きのソースと短角牛肉の融合・・・それを柔らかく、手軽に、ご自宅でも召し上がって頂ける商品に仕上げました。
今後、10月下旬よりWeb上でも予約を受け付けますので、詳しくお伝えします。
※今回は、皆様の感想を幅広く頂くための試験販売です。

さて、間近になりましたが、今回は、このハンバーグの開発を記念して、
東京の皆様と交流したいと思い、10月18日、「GINZA kansei」にて食事会を開催させていただきます。
いわいずみ短角牛はもちろん、松茸、どんぐり、雑穀など岩泉ならではの食材を使った料理を準備してお待ちしております。
10月14日まで申し込みを受け付けておりますので、ぜひご連絡お待ちしています。

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◎日時:2014年10月18日(土)
    12時半~15時(受付は12時~)
◎会費:6,000円(税込)
◎会場:GINZA kansei
 〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-13 西五番街3F
 東京メトロ銀座駅B5またはB3出口より徒歩1分
◎定員:20名
◎対象:岩泉に縁のある方々、岩泉に興味のある方々
◎申込み:(株)岩泉産業開発 通信販売課まで
10月14日までにご連絡ください。
TEL 0194-22-4434 / FAX 0194-22-3174
※ブログのコメントでも申し込み受付します。その場合、コメントは公開されないように処理いたします。
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by kyounoinaka | 2014-10-09 18:46 | イベント告知・報告

櫃取湿原は秋の終わり。

台風到来でまた蒸し暑くなるのかな?と思っていたら、台風の北側なのでかなり寒くなってきた岩泉です。
今日の午後は少しの間、台風らしい強い風と雨に見舞われましたが、今は普通に雨がしとしと降っています。
さて、岩泉の源流付近では9月中旬ごろから紅葉がはじまっていましたが、いよいよ里にも紅葉の気配がやってきました。
櫃取湿原あたりはどんな塩梅かな?と思って大川渓谷を「遡上」してきました。
釜津田のむらのあたりはまだ本番はこれから、という感じでしたが、
その先上流部は紅葉が進んでいました。
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ところどころ鮮やかな赤がきれい。
スタートが早かった木は、早々と落葉も進んでいましたが、一方でまだカラマツなどかなり緑の木もありました。
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櫃取の喫茶店朱利で一休み。
いつものことながら、ここに来ないと買えないお菓子「スノーボール」「くまのうん」「ひっとりの蜂蜜」などを毎度のことながら買い込み、いざ湿原へ。

牛が迎えてくれました。
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内陸から来たグループの方々が、牛が怖いということで奥に行くのをためらっていたので、湿原までご案内しました。
短角牛のおかげで湿原が守られていることをお伝えできてよかったです。

湿原にはキッコロモリゾーみたいなキノコがありました。
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曇っていても、素晴らしい紅葉でした。倒れた大木も、本当に絵になる。
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入口に戻ると、放牧地の看視人さんがちょうど来ていました。
いつもデジカメをポッケに忍ばせてあるとかで、写真を撮るのが好きなんだとか。
薪ストーブであたたかい看視小屋でこのへんの写真を見せてくれました。
シャクナゲ・・・ヤナギラン・・・
夏の櫃取湿原もいいですね~
実は夏に来たことが一度もないので、来年こそは、夏に来ます。

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by kyounoinaka | 2014-10-06 20:26 | 地域の話題