<   2016年 05月 ( 32 )   > この月の画像一覧

b0206037_16371257.jpg
 「龍泉洞の水」は1985年(昭和60年)8月1日に発売が開始されてから、昨年30周年を迎えました。
日本のミネラルウォーター業界でも初期に参入した岩泉町。
龍泉洞の水はおかげさまで多くのお客様から愛されていますし、岩泉町では「森と水のシンフォニー」をコンセプトに末永く豊かな森を育み、暮らして行こうという機運はますます高まっています。

b0206037_16440296.jpg

この龍泉洞の水が生まれた背景には、情熱的に自然環境を活かした地域活性化に取り組んだ保健所長・橋本勢津さんの存在があり、さらには当時の関係者の皆さんの英断がありました。30周年という月日がたった今、その背景をあらためて記録し、皆様にもお伝えしたいという想いから、昨年夏、橋本さんにブログ前編集長がインタビューを行いました。

30周年の記念日から時間が経ってしまいましたが、貴重なインタビューの内容を、ぜひご一読ください。



「世界最高品質の名水」誕生のきっかけに迫る(1)

●きっかけは、保健所長の橋本勢津さん
 「龍泉洞の水」が世に出るきっかけは、当時岩泉保健所長だった橋本勢津さんにありました。
橋本さんは東京生まれ、女学校時代に大空襲に遭遇し、祖父母の地という縁もあり下閉伊地域へと疎開してきたそうです。医学の道を志した橋本さんは戦後、内科医として久慈市に赴任し、さらにその後は宮古保健所に勤務することとなりました。その後1975年、橋本さんは欧米各国で研修する機会をいただき、ヨーロッパでボトル水が売られていることを知りました。

岩泉に、水と空気を活かした働く場所を!
 1980年から宮古保健所長、さらには1982年からは岩泉保健所長を兼務することとなった橋本さん。ちょうど日本が高度経済成長を経て、岩泉町には高齢化・過疎化の波が到来していました。若い世代が次々と町を離れる状況に、「若い人がいないのは働く場所がないから。岩泉で産業を興すには、水と空気しかない」と思ったそうです。さっそく、橋本所長の指導のもと、龍泉洞の水の詳細な水質検査が行われ、科学的にもカルシウムなど豊富なミネラル分が含まれていることが明らかになりました。
 当時の日本の都市部では環境破壊・水質汚濁が深刻化していた時代。そうした状況から、絶対にこの清らかな水は売れると確信した橋本さんでしたが、周囲の人々からは「水が売れるわけがない」と言われ、なかなか理解は得られませんでした。

●ミネラルウォーターの流れが日本にも・・・
 そうしたなか1983年、ハウス食品が「六甲のおいしい水」を発売しました。ボトル入りミネラルウォーター商品化の流れがついに日本でも始まったのです。さらに1984年、環境庁が「日本名水百選」の選定を始めたため、龍泉洞地底湖の水を応募したところ見事に選出されました。これを受けて当時の八重樫協二町長は商品化を決断したそうです。


(つづく)

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-31 16:40 | ◎もの 世界の名水 龍泉洞の水

b0206037_09005592.jpg
放牧から2週間たって牛たちはどうしているかな?と思い、慌ただしい日常の合間を縫って、大川肉牛生産組合の短角牛放牧地にやってきました。入り口には牛たちの塩分補給のためのミネラル塩が置いてあり、暑い日は牛たちも塩分補給が大事なんだな、っと実感できます。
b0206037_09005563.jpg
急斜面の放牧地には斜面に沿って、あるいはところどころ垂直だったり斜めに、土がむき出しになった小道がところどころできています。これは牛たちが作った牛道。人間が作った道を歩くよりも、この牛道を歩いて行った方が、実は早い。
b0206037_08562820.jpg
少し登ると、景色が開け、放牧地に点在する岩や木が、ロックガーデンのような様相。ここも良いタイミングで来ると素晴らしい写真が撮れます。いや~思ったより放牧地も暑い!そして、牛が、登れども登れども居ない!!いや~たまにあるんですが、牛の居場所がつかめず。
この場所は標高およそ800mですが、暑いのでおそらく、標高1,000mに近い、風通しの良い山のてっぺんか、森のなかに隠れてしまったのでしょう。
この時点で次の用事のため残り時間わずか、看視人さんを探して聞くような時間もないので、山を下りることにしました。
気を取り直して周囲を眺めると自然からの贈り物(風景)がいろいろありました。
b0206037_09133270.jpg
 木イチゴの花
b0206037_09005529.jpg
 山ナシの花
b0206037_08562861.jpg
 カラマツの新緑
b0206037_08562843.jpg
カラマツは実は日本(東北南部~中部地方)の固有種なんだそうです。岩泉の山にはカラマツの植林がみられ、山の風景が明るく感じます。
b0206037_09005521.jpg
放牧地の登り口には仙人の落し物と思われる杖を発見しました。いや、落し物というより常備品!?

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-28 08:56 | ◎もの いわいずみ短角牛と生きる

b0206037_11311262.jpg
軒先の畑の成長はものすごく早くて、シガワリ(さやえんどう)もどんどん伸びて花をつけ始めました。
とりあえず支柱を立てたのですが、どうも絡み付かない。というか、予算をケチったばかりに高さ足りなそう。
と思っていたら、大家さんが「支柱じゃあまり絡み付かないから、それよりも、そのへんの木の枝を切って、葉っぱをもいで、支柱にしたほうが良いから、」とどんどん枝を切ってくれたので、さっそくこんな感じになりました!
これが、岩泉弁で言う「テシバ」ですね。テシバは、いくらでも自給できて、タダで、便利で、作物にもフレンドリーで、しかも自然に還る!
b0206037_11311594.jpg
このブログでも何回もお伝えしている「さんがいねぎ」。岩泉の畑にはけっこう当たり前に生えている、でも珍しいネギです。いよいよ3階建てステージに入りました。最終的には3階がある程度成長するとポロッと落ちて新たなネギ苗として来年春一番の畑の恵みをもたらしてくれる、はずなんですが、
b0206037_11311574.jpg
大家さんはあんまり待たないで早めにちぎって植えた方がいい、というので、とりあえず何本かはやってみることにしました。何本かは放置して最後まで観察します。
さらに、大家さんが長ネギ?の苗が余ったから・・・と分けてくれ・・・なんて優しい!ありがたく色々教えてもらいながら、ときどき野菜に声をかけつつ、暮らしています。

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-27 08:31 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から

b0206037_18294225.jpg
本日、「龍泉洞の化粧水」の発表会が、発売元となる岩泉乳業本社にて開催されました。
この化粧水はミネラル豊富な龍泉洞の水をたっぷり使用し、品質本位の化粧品づくりで定評がある日本ゼトック株式会社様と、岩泉乳業、岩泉産業開発が共同して開発しました。
b0206037_18233726.jpg
開発段階では3社の女性スタッフが中心となり、日本ゼトック様からは豊富なノウハウを提供して頂き、「自分たちが使いたい化粧水」をコンセプトに生まれた化粧水。シンプルな処方のなかに、岩泉町の花である桐の花をイメージした植物エッセンシャルオイルを配合しています。
さらっとしてべた付かない、みずみずしい使い心地が特徴で、その保湿力の高さはデータでも証明されています。
b0206037_18233720.jpg
この化粧水への想いを熱く語る山下社長。この化粧水の特徴は何と言っても龍泉洞の水をふんだんに使ったこと。家族みんなで使える化粧水であること、岩泉の地元から発信してゆくロングセラー商品に育てたいこと。など、インタビューに答えました。多くのTV・ラジオ・新聞など報道関係者さまに取材頂き、さきほど県内TVの夕方のニュースでも紹介して頂きました!

「龍泉洞の化粧水」は6月25日(土)の岩泉乳業工場まつりで発売開始し、
その後は岩泉町内の道の駅、ホテル、ネット通販で販売します!

【7/11追記: ネットショップでの販売、開始しました!】

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-26 18:58 | ◎もの 世界の名水 龍泉洞の水

b0206037_08194562.jpg
昨日に引き続き、三陸鉄道の旅の話題をお伝えします。小本駅からひと駅先の「島越駅」で途中下車すると、北山崎断崖クルーズを楽しむことができます。そんなこともあってか団体様で島越駅は大賑わいです。
b0206037_08194433.jpg
こちらの駅舎も売店、待合室、写真展示があり、皆さんゆったりと風景を眺めたり列車を待っている様子でした。
b0206037_08194593.jpg
島越は断崖絶壁がちょうど切れて川が海にそそぐところで、3.11津波の襲来時は集落・三陸鉄道ともたいへんな被害を受け、現在も工事が進められています。工事が終わったら、どんな光景になるんでしょう?
b0206037_08194952.jpg
さて、ずっと来たいと思っていた北山崎断崖クルーズに乗りに来ました。
b0206037_08485499.jpg
あいにく季節風のやませの影響で曇っていますが、その分迫力のあるクルーズになることでしょう!
b0206037_08194929.jpg
窓口で三陸遊覧船といえばこれ!!定番アトラクション?の「うみねこパン」を購入しましょう。
(人も食べれます。)
b0206037_08194959.jpg
うみねこに上手に餌をキャッチされたときの快感と、うみねこが餌を落とした時のリアクションが楽しくて、同乗者がいれば一緒に盛り上がれること間違いなし!同乗者がいなくても、周囲のお客さんにウケます!ツアー団体様が帰ったあとの夕方の遊覧船は空いていましたが、遠方からのお客様がいらしていました。
b0206037_09002887.jpg
船は何回か乗ったことのある浄土ヶ浜の遊覧船より小さ目の船。出発して少しで外洋に出て船は波を受け、迫力ありまくりの断崖絶壁も相まってワイルドな印象。船内には天気が悪くても安心して楽しめる室内のシートもありますが、今回の乗客の皆さんは全員甲板に出て、手すりにつかまりながらそのワイルドなクルーズを楽しんでいます。
b0206037_09183063.jpg
出発してしばらくは南の、鵜の巣断崖方面が見えています。あの岬の突端は岩泉町の水尻崎でしょう。実はこのクルーズ、岩泉町の海の顔も遠目ではありますが見ることができるんです。
b0206037_08195662.jpg
島越、羅賀の集落、そしてホテル羅賀荘、立派な地層などを見ながら船は北山崎へと進んでいきます。見どころはあちこちにあり、ガイド放送を聞きながら目を離せません。途中、弁天崎という場所は「ここから眺める日の出は東洋一?日本一?(ド忘れ)と言われております」という放送が流れ、それはそれは陸上からも日の出を見に行ってみたくなりました。

ほかにも「こちらはハマナスが咲く砂浜、ハマナスの時期には香りが・・・」という放送には地上からも探検したくなるようなスポットがまだまだあちこちあることがわかりました。

島越駅前の看板によると、宮沢賢治さんも船で大正14年1月、田野畑~宮古間を移動したそうで、この変化にとんだ地形からさぞかし多くのインスピレーションを受けたのでしょう。その際の模様と思われる「発動機船一、二、三」という詩を生み出したそうです。そのほか、「モシ竜」の発見を予言するかのような作品を残しています。
(宮沢賢治さんも岩泉小本、茂師海岸の景色を船から目にしたことでしょう。大正生まれの人によると田野畑~宮古間の船は小本経由だったそうですから、、もしかしたら賢治さんも・・・寄港したのではないでしょうか?)

上司のRYOさんとも後日、そんな昔の移動手段の話となり、「昔のほうがずっと(心が)豊かだったんだなぁ~」とひとこと。
b0206037_08195697.jpg
海鳥の巣がある岩礁地帯を過ぎるといよいよ、およそ200mの断崖絶壁地帯に入り、航路はさらに迫力を増していきます。いや~すごい!!カメラを手から離せません。


b0206037_08195608.jpg
迫力ある洞門など断崖絶壁を、ちょうど今の季節はツツジが彩っています。それこそ北山崎には、まだ季節に見に行ったことがありませんが白花シャクナゲが咲くそうですが、このクルーズ船からも見えるんでしょうか!?「やませ」で霧がかかる風景も迫力がありますが、今度は晴れた日にも乗ってみたいものです!
b0206037_08200084.jpg
そして北山崎へ到達。延々と連なる断崖絶壁の前で、船は一瞬、ゆっくりとして・・・
そして、復路へと付きます。行きは写真撮影に夢中でしたが、復路は今度は室内でゆったりと風景を眺めて過ごします・・・

この迫力ある断崖の景色はもちろん景勝地(北山崎、鵜の巣断崖など)の陸上からも多少は眺めることはできますが、険しい地形だけあって、国道や列車からはそれほど眺めることができません!同乗した乗客の方々も「これは車からは見えない景色だね~」と興奮気味で喜んでいたようです。ぜひとも列車からも、車からも、途中下車してのクルーズ乗船をおすすめします!!
b0206037_08200060.jpg
さて島越港から、龍泉洞までは40分ほど。(県道44号・国道455号経由  もしくは 島越駅前から谷沿いに西へと向かいグリーンロードを経由する道 どちらでも)
b0206037_08200093.jpg
帰りはグリーンロード経由で帰ることにしました。思惟大橋を下から眺めながら、また晴れの日に船に乗って季節ごとの風景を見たいな~と思いながら帰宅!まだまだ、近所にも面白いスポットはたくさん!

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-25 08:17 | ●地域情報 ローカル線の旅

b0206037_18290249.jpg
宮古にはよく行きますが、今回は小本駅から三鉄で向かうことにしました。
岩泉小本駅には薪ストーブ付き、売店と旅行カウンターもある快適な待合室が出来たので、
列車を待つ旅人にやさしい、岩泉の東の玄関口になりました。
ローカル線の本数が少ないのは当たり前。そんななか、三鉄は本数的にはかなり頑張っていると感じます。
それよりも、暇な待ち時間を過ごす待合室の環境は、旅人が快適に旅を続けるために、そして地元の利用者が鉄道を選ぶうえでもと~っても大事!!だと思っています。なので、岩泉小本駅の充実ぶりはうれしいです。(楽しい図書館も併設しています。)
b0206037_18303009.jpg
さてこの日はホームに上がると新型車両がやってきました。クウェートからの支援で新造した新型車両には、ニコニコレンタカーさんのマークが付き、車内には北海道の大学、東京のオーダーメード自転車屋さんなどの広告。いまでも各方面からの応援を頂いていることが感じられ感謝です。
b0206037_18303077.jpg
発車すると小本の新しい町並みが目に入ります。住宅地や学校、交番が新しく動き出しています。三鉄もある意味堤防となり、駅前ということもあり安心感がありそうです。三鉄からも復興の模様がわかりやすく伝わる町並みが出来つつあります。個人的には、今後年月を経て、岩泉の東の玄関口として、岩泉らしい緑あふれる街並みになることを願っています。
b0206037_18303050.jpg
小本川の橋には並行して三陸北道路の橋の工事が進められています。この工事に配慮するためか、いま三鉄は小本川を渡るとき、大きな汽笛を鳴らして走っています。
国道を車で走っているとよく見えなかった新たな町並みや工事の模様が、三鉄に乗ったらよく見えました。
b0206037_18303340.jpg
さて宮古まではほんの35分ほどなので、本でも読んだり、くつろいでいるとあっという間です。この日(平日)は行きは空いていたので、ボックスシートを一人占め。新型車両は各ボックスにテーブルがあるので、
駅弁食べたり、本を読んだり、高校生は勉強したり、、いろいろ快適に過ごせます。
帰りの列車は、旅行の皆さんで車内も比較的賑わいました。
b0206037_18303393.jpg
岩泉小本駅ではこんな味のあるきっぷが発券されます!
岩泉小本駅ではJR乗車券も予約購入できます。注文翌日以降の取り寄せになるので、電話予約しておくと便利ですが、岩泉町民としては、ちょっぴり便利になったような気がします。

そんなこんなで、時々これからも列車で宮古に行きたいと思います。

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-24 07:51 | ○復興に向けて

b0206037_08562213.jpg
皆様こんにちは。特に伝えるべきことがない日は、ひたすら緑の景色を流し続けます!
大川七滝も、前回遡ってからまもなく1か月。あれから風景は大きく変わりました。
緑に包まれている七滝では、埼玉のナンバーでやってきた釣り人の皆さんが、のんびりと休憩していました。
b0206037_08562568.jpg
本流沿い、沢沿いに点在する配達先の家々を回りながら、その周囲の景観の素晴らしさに驚かされます。
b0206037_08562219.jpg
山桜が終わってもけっこう色々、山には見どころがあります。川沿いではトチの木の花が咲いていましたよ。養蜂家の人がなにやら蜂の巣箱を移動?設置?しているような様子も見かけたので、岩手の代表的な蜂蜜「トチ蜜」を集めるために、養蜂家のひとも忙しい日々かもしれません。
b0206037_08562636.jpg
春一番に芽吹く柳の木は密かに花の時期が終わり、白い綿毛(種)を付けて飛ばします。道の駅いわいずみ辺りでもGWあたりには白い綿毛が飛んでいて、これなんだろう?タンポポみたいだけど!?と思ったお客様もいらっしゃるかもしれません。飛び交う柳の綿毛、春の風物詩と呼んでも良いかもしれませんね。
b0206037_08562575.jpg
そして渓谷は源流の森に包まれてゆくのでした。
b0206037_08550862.jpg
源流地帯は、まだ芽吹きから時間が経っていない様相。
b0206037_18093919.jpg
おまけ:釜津田チェンソーアートの新作!噂には聞いていた「キリン」のチェンソーアートをついに見せてもらいました。うわ~いいなぁこれ!惚れちゃう人欲しい人居そうですね。

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-23 08:06 | ●地域情報 地域の話題&岩泉・近隣の風景

b0206037_09114839.jpg
このブログでは最近、50%以上の割合で、ひたすら岩泉の緑の景色をお届けしています。
運よく私の仕事上(短角牛)、配達など山奥に行く機会もあったり、あるいは趣味で自然の写真の風景をお届けするのが好きなもので、仕事中に撮影するものもあれば、休みの日に撮影するものもあれば・・・です。
なお、こんなこと仕事中にしていて良いの!?という取材内容があるかもしれませんが、そういう内容は休み中の趣味のものですのでご安心くださいませ。

なお、もっと「お店」「ひと」「暮らし」のいまを知りたいという声もありそうです。岩泉町内には様々なブログ・Facebookがあり、それぞれ得意分野があるので、知りたい情報に応じて、ぜひそちらも参考にして頂きたいと思います。
というわけで、代表的なところを掲載します。


◎岩泉のお店の情報なら!
 いわいずみ手仕事市Facebookページ(うれいら通り商店街全体のこと)

◎岩泉の山里暮らしの様子を知りたいなら!
 農家の嫁の事件簿(ブログ)(超人気ブログ)

◎岩泉の公式情報・イベントの様子、ひとの活躍を知りたいなら!
 いわいずみブログ

◎岩泉の持続可能な森へ向けての取り組みを知りたいなら!
 「IWAIZUMI forest」Facebookページ

◎若者の挑戦の模様を知りたいなら!
 岩泉町地域づくり支援協議会ブログ

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-22 14:32 | ●地域情報 岩泉町お役立ちリンク

b0206037_13335270.jpg
龍泉洞から深い森のなかの快走路を北へ走ると、いまも安家地大根など独自の食文化が伝承されている安家地区へ向かいます。
県道7号線をそのまま北へ行くと、現在道路拡幅工事が行われ、この秋にも大変走りやすい道路が完成する大月峠を越えて「あまちゃん」の久慈市まで通り抜けることもできます。
しかし、この春「安家産直施設」(土日営業)もオープンした安家地区で、ひと休みしたいところ。
役場安家支所の近くには、安家の何でもそろうコンビニ的存在「たまべん商店」もありますよ。
b0206037_13335327.jpg
さて私は安家から葛巻方面に通じる細い県道に分け入って、松林を抜けて行きます。
b0206037_13335334.jpg
山里では八重桜がまだ楽しめましたが、そろそろ桜も見納めですね。
b0206037_13335316.jpg
クルミも春の到来を喜んでいます。
b0206037_13341205.jpg
牛の神様 穴目神社はちょうどお祭りでした。まさに短角牛のための神社。牛飼いさんに話を聞いたところ、かつてはこの日には、牛の安全祈願のために各家々から縄を持ち寄り、神事が行われたのだそうです。あとは煮しめなどを作ったり・・・現在は人が減少したので、旗を立てお参りする程度しか出来なくなりましたが、少しでも賑わいを、という気持ちなのか、ラジオが鳴らされていました。私も、お参りしました。
b0206037_13341239.jpg
道路わきの岩肌もツツジが彩っています。この岩肌は安家だから安家石灰岩層かと思えば、地質図Naviで確認するとそうではありませんでした。1億4千万年以上前の、恐竜が活躍していた時代・・・ジュラ紀につくられたチャートという非常に硬い岩石のようです。安家石灰岩層も、同じ時期の岩石とのことです。
岩泉町の特徴的な景色である岩肌。とっても古い地層だけあって、その起源も奥深いんですね!
b0206037_13341238.jpg
岩山のようなアカマツ山の上には月が出ていました。ここにカフェでもあったら・・・なんて。
b0206037_13341246.jpg
安家から岩泉への帰り道も新緑が素晴らしすぎて写真を見返しても息を飲むような空気感・・・。

[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-22 08:47 | ●地域情報 地域の話題&岩泉・近隣の風景

b0206037_11073351.jpg
先日、岩泉町のイベント情報をお伝えしました。しかし、岩泉町外で開催される岩泉のイベントも大小さまざまありますので、「岩泉関連イベント情報」のページを新たに作りました。なお、弊社が関係するイベントが主となります。そのほかについては、十分把握できていない点もありますが、情報ありましたらお寄せください。
今後も情報は随時追加し、追加の際はTwitterにてご案内します!


~岩泉関連イベント情報2016~
2016年

■5/28~5/29 昭島郷土芸能まつり (5/28は前夜祭)【終了しました。】
友好都市として東京都昭島市で、「中野七頭舞」が披露されます。
龍泉洞の水シリーズ、岩泉のしいたけ、南部せんべい、岩泉のかりんとうの販売。
岩泉の焼き魚と串もちの屋台も出ます!

5/28(土)16時~20時半(模擬店は15時~)
5/29(日)9時~16時

会場:JR昭島駅北口 モリタウン北側特設会場
主催:あきしま郷土芸能まつり実行委員会
b0206037_11155760.jpg



■6/17~19 岩泉 手しごと展 【6/12追加】【終了しました。】
毎年恒例の展示即売会が、今回は宮古市で開催されます。
木工、陶芸、革工芸、ドライフラワーなど、
岩泉町で創作を行っている作家の皆さんが会場でお待ちしています。

6/17(金) 12時~17時
6/18(土) 9時~17時
6/19(日) 9時~16時

会場:宮古市シートピアなあど 2階体験学習室
主催:岩泉町物産振興会
b0206037_13053112.jpg


■7/30(土) 盛岡市玉山 (株)カガヤ創業45周年大感謝祭 【7/24追加】【終了しました。】
岩泉乳業ブースにて岩泉の物産販売があります!
岩泉ヨーグルト・短角牛串焼き・短角牛コロッケ・龍泉洞黒豚メンチ・きな粉揚げパン・龍泉洞の水・岩泉生わさび・畑わさびオリーブオイル・ 生しいたけ・南部せんべい・そばかりん・龍泉洞の化粧水など。
岩泉キッチンカーも登場!
日時:7月30日(土) 8:30~17:00
会場:(株)カガヤ武道工場敷地内
詳細はこちら
場所はこちら(地図)
b0206037_19391898.jpg




■8/6~7 東京都昭島市 くじら祭り 【7/24更新】【終了しました。】
毎年恒例、姉妹交流都市の昭島市にて、岩泉の物産を出張販売します!
8月6日は夢花火大会、7日はくじらパレード、そのほか毎年盛り上がるイベントです。
日時:8月6日(土)、7日(日) 昼12:30~20:30
会場:昭和公園陸上競技場など 
詳細はこちら
b0206037_18301753.png

■8/6~7 東京都世田谷区 第39回せたがやふるさと区民まつり 【7/24更新】【終了しました。】
毎年恒例、交流自治体の世田谷区にて、岩泉の物産を出張販売します!
ステージイベントが多数行われるほか、全国各地の交流自治体の物産展も大変盛り上がり見どころです。
日時:8月6日(土)、7日(日) 11:00~21:00
会場:JRA馬事公苑など
詳細はこちら
b0206037_18301878.jpg



■8/25 いわて銀河プラザにて 畑わさびオリーブオイルソース 試食販売会 【8/25更新】

畑わさびオリーブオイルソース」は辛みと旨味、シャキシャキ食感が楽しい!
どんな料理も美味しく仕上げることができる新しい調味料です。

8/26・27の2日間、東京・いわて銀河プラザ
「畑わさびオリーブオイルソース」試食会を開催します!
8/26(金) 10:30~19:00
8/27(土) 10:30~17:00

金・土の2日間なのでお間違えなく!

b0206037_08102483.jpg


■9/10 東京下北沢にて 岩手いわいずみ・ローカルビジネスカフェ(トークイベント) 【8/25更新】

「ソトコト」「マイナビニュース」と岩泉町が提携してのイベントのお知らせです。
9月開講予定の「岩手いわいずみ・ローカルキャリア形成講座」のキックオフイベントとなります。田舎で暮らすこと、そして田舎の資源を地域とともに活用することに関心のある方、ぜひとも参加を検討してみてください。
弊社からは岩泉ホールディングス 山下社長、道の駅いわいずみ売店 茂木支配人が駆けつけます。
詳しくはこちら






[PR]
by kyounoinaka | 2016-05-21 11:21 | ◆イベント情報・報告