「京たんくろ和牛」という名の作品

仕事納めの今日、注文しておいた「京たんくろ和牛ギフト」が届きました。

「京たんくろ和牛」は、いわて短角和牛を母に、黒毛和牛を父に持ち、京都「きたやま南山」さんがブランド化した珍しい和牛です。日本海を望む京丹後市にある契約農場で、京豆腐のおからをたくさん食べて育ち、その肉は、短角牛の赤身の美味しさと、黒毛和牛の脂の甘みを併せ持っています。
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静かに箱を開けると、顔なじみの短角牛が舞妓さん達と談笑しています。
「牛さんが里山を守ってはるんどすなぁ~」
「京豆腐のおからも食べてはるんぇ~」

特性タレ付きで、「京たんくろ和牛」の飼育環境や肉の特徴、おいしい食べ方、さらには「きたやま散策ガイド」まで同封されています。
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箱を開けてまたびっくり。立派な孟宗竹の皮に手作りのピンが刺してあります。
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丁寧に丁寧に包みを解くと…和牛特有の甘みのある香りが広がります。
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鮮やかな赤い色と「京豆腐」を思わせる滑らかな脂、岩手の短角牛肉より心なしかお上品です。(ここから先は内緒です。一人で食べる訳にはいきませんので…。)

南山さんのギフトには、牛を飼う生産者の思いや、長い歴史の中で培われた京都の食文化、そして「最高の肉を届けよう」という南山さんの思いが詰まっていました。それはまるで「京たんくろ和牛」という名の芸術作品のようです。

京都和牛焼肉「きたやま南山」和牛ギフト
http://www.nanzan-net.com/gift.html
「京たんくろ和牛」のみならず、「いわて短角牛」も扱っていますので、ぜひご利用下さい。
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by kyounoinaka | 2011-12-30 13:38 | ◎もの いわいずみ短角牛と生きる