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支局長「お伊勢参り」の旅

「お伊勢さん」「大神宮さん」とも呼ばれる伊勢神宮は、神社本庁の本宗であり、本来「神宮」といえば伊勢神宮を指すのだそうです。2012年の幕開けに、埼玉支局長が三重県へお伊勢参りに行ってきましたので、その模様をお知らせします。

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1月16日、伊勢神宮へお参りしてきました。

伊勢神宮は「神宮」と言い、「皇大神宮(内宮=天照大御神)」と「豊受大神宮(外宮=豊受大御神)」を中心に、別宮、摂社、末社、所管社を含め125社から成り立っています。当地の人々は親しみを込めて「内宮さま」「外宮さま」と呼び敬っているそうです。
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高倉山の麓に鎮まる外宮に到着しました。気の締まる一瞬です。
火除橋を渡って表参道に入ります。御祭神の「豊受大御神」は天照大御神が鎮座された約500年後に、天照大御神の食事を司る神として丹波の国(京都府天橋立)から招かれました。外宮は創建1500年になります。
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第一鳥居をくぐると長い静寂な参道です。樹齢500年の大木から木漏れ日が降り注いでいます。月曜日だというのに本宮前は大変混雑しています。長い歴史を感じさせる本宮は、残念ながら撮影禁止です。御正殿は4つの鳥居の奥にあり、参拝者は立ち入ることができません。
本宮前の「パワーストーン」に手をかざしてみました。
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「外宮」の参拝を済ませ、バスに揺られて20分、「内宮」に到着しました。
「内宮」は皇祖神、日本の総氏神と言われる「天照大御神」を祀っています。長い参道には神杉が立ち並び、すがすがしい空気に満ちています。
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入り口のこの鳥居は旧御正殿の棟持柱をリサイクルしています。檜造りの宇治橋はなんと全長102mあります。途中「神鶏」に会い、運気が向上した思いです。
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ここでうん蓄を少々。

伊勢神宮の神殿は、伊勢神宮の神殿は、他の神社と区別して≪唯一神明造≫と呼ばれ総檜造りです。萱葺きの大きな屋根の高床式で無駄な装飾はなくシンプルな建築様式。神殿の屋根にある鰹木(丸木)は内宮が10本で外宮は9本だそうです。
また、両端にある千木(ちぎ)は内宮は水平切り(上が切れている)、外宮は垂直切り(外側が切れている)となっています。皆様の家の神棚の千木は水平切りと思いますが・・

「外宮」同様に樹齢数百年の樹々に覆われた参道は静寂感に包まれています。歩くこと数10分、三波石の石段をあがるとようやく御正宮に到着し、ここからは撮影禁止となります。
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2012年、東日本大震災からの復興と㈱岩泉産業開発の事業拡大、身体・家内安全をお祈りしました。

参拝を終えた後、800m続くにぎやかな門前町「おはらい町」を歩きました。レトロな雰囲気の中に「赤福」本店があり、奥の座敷で「赤福餅」を頂きました。
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生涯一度はお参りしたい「お伊勢さん」。支局長の記事を読むだけでなんだかとても清らかな気持ちになりますね。これからも当社ならびに岩泉町のため全国行脚の世直し旅をよろしくお願いします。
by kyounoinaka | 2012-01-24 12:36 | □支局通信