埼玉支局長、上野駅「のもの」でお買いもの
2012年 02月 02日
(編集長の都合で掲載が遅れましたことをお詫びします。)
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上野駅「のもの」へ行って来ました。
「のもの」は、JR東日本グループが進める「地域再発見プロジェクト」の一環としてオープンしたお店で、各地の生産者や行政と連携しながら、「旬のもの、地のもの、縁(ゆかり)のもの」をコンセプトに営業しています。

山手線上野駅で降り、中央改札口を出て探すこと5分、切符売り場先の柱に大きな看板(ポスター)が出ていました。チョット奥まった所にコンビニを小さくした佇まいです。

「ヨーグルトは何処に置いてありますか?」と尋ねると…青森のヨーグルトを紹介されました。
「岩泉のヨーグルトは無いですか?」
開店2日で岩泉ヨーグルトは売り切れましたとのこと。今は青森フェアー期間中で青森のヨーグルトを進められましたが、「『今日の田舎』の取材で岩泉から来たんです!」と断り、「龍泉洞の水」と「龍泉洞烏龍茶」「龍泉洞珈琲」を買い、今夜の友への土産にしました。

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可愛い店員が3人いましたが、2人に逃げられた、との裏話もありました。
ちょっと支局長がしゃべりすぎたのではありませんか…?
上野駅と言えば、「♪上野発の夜行列車降りた時から~♪」であり、東北人の郷愁の駅です。上野駅ご利用の東北人は、ぜひ「のもの」でお買い物しましょう。