ぜひ観てください。2/11映画「タイマグラばあちゃん」
2012年 02月 08日
映画「タイマグラばあちゃん」 2月11日(土)13時~15時 NHKBSプレミアム

タイマグラは早池峰山の麓にある小さな小さなな集落で、昭和の終わりに日本で最後に電気が来た集落としても知られています。
映画の中でばあちゃんは「凍みいも」を作り、「冬の寒さがオレに仕事をくれる。」と言います。また、麹を使わない伝統的な味噌「南部玉味噌」を作り、「味噌は生きていると思うよ。オレは聞いたことはねぇが。」と言います。
2006年、スローフード岩手で上映会(岩泉町民会館)を開いたときは、映画の世界と観客の世界が一体となり、大きな感動を呼びました。
澄川義彦監督は、上映会の後のトークショーで、「変わらないものの価値」という言葉を使い、映画に込めた思いを話してくれました。
フライブルグ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞(スイス)、リバーラン国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞(アメリカ)など数々の映画賞を受賞した作品ですが、マサヨばあちゃんの暮らしの一部は、今でも岩泉町のばあちゃんたちに受け継がれています。
岩泉町には、本当に大切なもの、大切な思いが数多く残っています。この映画を観て、改めて岩泉町の素晴らしさに気づくことでしょう。


