料理人と巡る「いわいずみ短角牛」の山

北上市や盛岡市でレストランを経営する「アリーブ」の皆さまが、ふれあいらんど岩泉に来てくれました。「アリーブ」は、岩手の良質な食材を使った料理を提供するだけでなく、厳選したワインやビールを楽しむ魅力的なイベントでも知られています。

そんな「アリーブ」の皆さんを、いわいずみ短角牛の放牧地にご案内しました。
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あいにくの暑さで、母子で過ごす短角ファミリーは遠くの木陰に入ってしまい見えませんでしたが、出荷時期の調整のため「2シーズン放牧」をしている短角くんを見ることができました。(黒い牛は「黒毛和牛」、赤い牛が「短角牛」です。)
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「黒毛和牛は効率よくサシを入れるため、およそ30カ月の生涯のほとんどを牛舎の中で過ごします。これに対して短角牛は、生まれて間もなく母牛と一緒に山の放牧地に放たれ、野山を駆け回ってのびのびと育ちます。だから健康的な赤身肉ができるんです。」
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「岩泉町では、エサの地域自給にも取り組んでいます。これは牛用のトウモロコシ(デントコーン)で、茎も葉もすべて裁断してサイロに詰め、漬物のようなエサにします。日本の畜産は外国からの輸入穀物飼料に依存していますが、短角牛は地域のエサで立派に育つんですよ。」

生産現場では立派な肉になるように頑張りますので、皆さんは美味しい料理を作って下さいね。

「アリーブ」の美味しい料理は、次のお店で食べられます。

アリーブ北上店 http://www.ariv.co.jp/restaurant1.html

アリーブ盛岡店 http://www.ariv.co.jp/restaurant2.html

ラ・タヴェルナ(北上) http://www.ariv.co.jp/restaurant3.html

フレスキッシマ(盛岡駅) http://www.ariv.co.jp/restaurant5.html
☆パスタがとても美味しいですよ。
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by kyounoinaka | 2012-09-15 00:00 | ◎もの いわいずみ短角牛と生きる