澄川監督を囲んで、映画「大きな家」の小さな上映会

スローフード岩手89回目(?)の主催イベント・映画「大きな家~タイマグラの森の子どもたち~」上映会と交流会を開催しました。
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「大きな家~タイマグラの森の子どもたち~」は、国内外のドキュメンタリー映画祭で数々の賞を受賞した「タイマグラばあちゃん」に続く、澄川嘉彦監督の作品です。

「タイマグラばあちゃん」 → あらすじ

そもそも澄川監督は、NHKのスタッフとして、川井村(現宮古市)の開拓集落で暮らすばあちゃんを追ったドキュメンタリー番組「マサヨばあちゃんの天地」の製作にかかわったことから、NHKを退職し、単身タイマグラに移り住みます。

そして、映画「タイマグラばあちゃん」の製作につながって行くのですが、「家族は一緒に暮らすべき」という奥様の一言で、東京で育った子どもたちもタイマグラに移り住むことになったそうです。

映画「大きな家」は、澄川監督ご自身の子どもたちを撮った、家族の物語なのです。子どもたちに向ける監督の温かな眼差しが印象に残りました。

「大きな家~タイマグラの森の子どもたち」 → あらすじ


上映会の後、澄川監督を囲んで交流会です。
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大葉とじゃこのおにぎり、赤飯、八杯豆腐、茄子のからし漬け、…美味しい田舎料理の数々と、飾らない気さくね人たち。今回は東京のヨガ教室の皆さんも一緒にテーブルを囲みました。

「スローフード」の根底にあるのは、「マンマ(母)の味」であり、「家族の食卓」です。
また機会を見つけて「食」や「農」、暮らしの豊かさを感じる映画上映会を企画しますので、ぜひ見に来て下さい。

そして、映画の楽しさを夜遅くまで語って下さった「みやこ映画生協(シネマリーン)」のK支配人の素晴らしい取り組みについて、いつか大特集でご紹介したいと思っています。


上映会の翌日(本日)、澄川監督は浅内大沢の家具工房と乙茂のハム工房を訪ね、岩泉を満喫して帰路につかれました。
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by kyounoinaka | 2012-09-17 13:54 | ■活動 スローフード岩手