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いわいずみ短角牛 あと半月で「山上げ」

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安家の、昼のひととき。
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農家の脇では、草地の草が芽吹き、そこに短角牛の姿も見られるようになりました。
いわいずみ短角牛の母牛・子牛は、基本的に山の上に草がある5月中旬から10月までは
牧野組合(ぼくやくみあい)が管理する共同の牧野(いずれも標高の高い所にある)で放牧されます。
その前後の、山の上は寒いけど、農家のある人里では多少草がある時期。
ちょうど今ぐらいの時期や、秋深まる頃に、このように人里で放牧される短角牛の姿が見られます。
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手前の畑には堆肥が撒かれ、畑の準備も始まっています。

町内で短角牛を放牧する牧野組合は「安家畜産改良組合」「大川肉牛生産組合」
「釜津田肉牛生産組合」の3つあり、各組合では何か所かの牧野を管理しています。
5月に入ると、残雪の状況をみながら、各組合では組合員や地区の人たち共同で、冬の間に雪などで壊れた牧柵(有刺鉄線)の修理などを行います。
そして、放牧開始「山上げ」を迎えるのです。
牛も、私も、楽しみな時期がまもなくやってきます。

ところで、この日、安家から安家森登山口へ林道を上がっていったところ、このとおり真っ白になっていました。
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道路にも10センチ弱の積雪。どうも新しく積もったもののようで。
冬タイヤはいてて良かった。
標高1000mはさすが違う。
融けるのにそれほど時間はかからないと思います。

(盛岡-岩泉間の国道455号には現在雪はありません。)

きっしー
by kyounoinaka | 2013-04-30 09:00 | ◎もの いわいずみ短角牛と生きる