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産直市場の夏野菜&珍野菜情報

道の駅いわいずみに出店する農産物直売所「わくわく市場」は、町内各地にいる組合員が旬の農産物や加工品・工芸品を出品しています。

4月5月のアスパラや山菜シーズンにはたくさんのお客様にご来店いただき、6月に入ると一時的に野菜類が不足していましたが、トマトやキュウリ、ピーマンなどの夏野菜が並ぶようになってきました。
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毎朝少しずつ、新鮮な農産物を丁寧に収めてくれる組合員の野菜は、必ず売り切れています。「この人の野菜なら間違いない」と、お客様もわかっているのでしょう。
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早くもタモギタケが出てきました。しかも、安い。
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東北・北海道の深山に自生し、人工栽培が難しいことから「幻のキノコ」とも呼ばれているそうですが、本来の旬はもう少し暑くなってからのはず。ということは幻の栽培タモギタケ。とてもよい出汁がでるので、「ひっつみ」に入れて食べると最高。
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こちらは桜の花の塩漬け。いい仕事していますね。赤シソも出てきました。

最後に、マニア好みのこの一品。「さんがいねぎ(三階ねぎ)」です。
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岩泉町では、あちこちの畑の隅に植わっていますが、全国的には「櫓(やぐら)ねぎ」という珍しい伝統野菜です。これは食用ではなく、苗として売っているのではないかな(?)。
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三階ねぎは、いわゆる「ねぎ坊主」をつけず、葉さきから芽を出し、その葉さきからさらにまた芽を出して「三階建て」のねぎになります。そして、二階・三階の芽をおっかいて、畑に植え付けると、根を伸ばして新しい一階となり、そこから二階・三階が伸びてきます。まるで本家と分家のようですが、春に伸びる一階の柔らかい芽を、酢味噌和えにして食べるのが最高に美味しいみたい。
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わくわく市場で楽しいお買い物をどうぞ。
by kyounoinaka | 2013-06-24 11:16 | わくわく市場組合