短角牛の子牛出産ラッシュ。お母さん!!レンズは舐めないでください(笑)

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最近、いわいずみ短角牛の牛飼いさんと会う時の挨拶はもっぱら、
「子牛はどうですか~!?」
岩泉町釜津田では、毎年3月恒例・いわいずみ短角牛の出産ラッシュがピークを迎えています。
今年は、昨年よりも若干ピークが早く、この家でも5頭の子牛が生まれたそうです。
牛舎に入ると、さっそく、ぴょこぴょこと飛び出してやってきました。
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こちらの子牛は生まれたばかりで、牧草のベッドですやすや寝てます・・・
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一生懸命お母さんのお乳を飲んでいます。
黒毛和牛と違うのは、短角牛はお乳の量が多いこと。
さらに、短角牛は動物の本能がしっかり残っていると言うか、
お母さん牛が子牛をきちんと面倒を見る能力が高い事です。
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時々私がこの牛舎に出入りしているからなのか・・・
なぜかこの牛舎の牛はカメラポーズが上手い。ような。
大事な子牛と一緒に誇らしげ。
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こちらは出産間近のお母さんたちです。
なんでも、3月に順調に子牛が生まれると、安心だそうです。
5月の放牧開始までに子牛も体力が付き、
安心して放牧開始でき、
そして家では安心して農作業に集中できるから、です。
もちろん、なかには季節外れに生まれる牛もいますが、それもまた自然。


そんな、いわいずみ短角牛の親子の、愛嬌あふれる牛舎での生活を
ムービーでもぜひご覧ください。
お母さんも子牛も好奇心いっぱい!
お母さん!!レンズは舐めないでください(笑)

ちなみに、ムービー内で牛たちがモーと鳴かないのは、満たされている証拠です。

5月には、親子一緒に標高1,000mへと放牧されます。

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by kyounoinaka | 2016-03-21 21:29 | ◎もの いわいずみ短角牛と生きる