カテゴリ:□担当者より( 55 )

暑中お見舞い申し上げます。
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猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
北国・岩泉町でもここ数日35度を超える日が続き、森の木々はせっせと光合成に励み酸素を作り出しています。
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また、町内各地にある湧水では、カモシカやアナグマが一列に並び、順番に喉を潤しています。
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先日龍泉洞に入ったところ、大川七滝のカッパが地底湖に引っ越してきていました。やっぱり龍泉洞は涼しくていいですね。
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どうやら暑さで頭がおかしくなってきたようです
。。。
熱中症にならないよう「龍泉洞の水」を飲んで、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。
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by kyounoinaka | 2012-08-02 09:03 | □担当者より

いつも㈱岩泉産業開発のブログ「今日の田舎」に来てくださりありがとうございます。

「今日の田舎」は岩泉町の日々のできごとや、当社の取り組みの一部を紹介するブログです。(ただし、担当者の趣味・趣向により、ややマニア向けです。)

今日は「今日のブログ」の活用方法を少々お知らせします。
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まずは「今日の田舎」で検索し、あるいは当社HPから「今日の田舎」にアクセスします。もしも毎日来て下さる方は、「お気に入り」に登録しておくと便利です。

少し下がると、カレンダーの下に「カテゴリ」というコーナーがあります。
日々の記事は、その内容によって大まかに分類しています。
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365日記事を書いていたら、どんどんカテゴリも増えきてしまいました。
例えば、「岩泉まめつぶ農園」のカテゴリには、岩泉町の小さな畑の記事が分類されています。特定の農園があるわけではなく、山間の小さな畑、豆や雑穀を作っている小さな畑、という意味を持たせています。

「いわいずみ短角牛」のカテゴリをクリックしてみましょう。
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いわいずみ短角牛関連の記事一覧が出てきます。

「短角牛のことを知りたいなぁ」というときは「いわいずみ短角牛」を、
「道の駅三田貝分校ってどんな分校?」というときは「道の駅三田貝分校」を、
「岩泉の食文化が知りたい」というときは「家族の食卓・地域食」をクリックしてください。

小さな記事の積み重ねが、やがて大きなデータベースになる予定です。
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「☆リンク☆」は岩泉関連のHPやブログです。
「今日の田舎」は「岩手情報」「岩手県人気ブログランキング」というものに登録しています。

ランキングが低くても素晴らしいブログがありますので、時間のある方は探してみてください。私が好きなのは…
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その日の記事の最後に「Comments」(コメント)欄があり、クリックすると入力欄が出てきます。名前は本名を名乗る必要はありませんし、「URL」も不要です。

何かお気づきの点や当社へのメッセージがありましたら、お気軽にコメントください。基本的にコメントは公開しますが、公開してほしくない場合は「非公開コメント」にチェックしてください。(ただし、いたずら目的のコメントは、こちらで削除します。)


「今日の田舎」を読んで岩泉町の暮らしや産業に興味を持っていただけたらとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
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by kyounoinaka | 2012-07-13 00:00 | □担当者より

『舟を編む』~言葉の力

先日「今日の田舎」宛てに一冊の本が届きました。
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『舟を編む』 三浦しをん著(光文社1,500円)

最近とても売れている本で、「大渡海」という辞書を作る主人公の物語です。出版社の中でも、地味で、日蔭の存在である辞書編集部。無数にある言葉を拾い集め、長い年月をかけて辞書を作り上げる仕事は、終わりのない作業のようであるけれど、一つ一つ積み上げていくことでしか、ゴールには辿り着かない仕事。

本の贈り主から、
「努力を惜しまず頑張れば、素晴らしい出会いが待っている。」
とのメッセージが添えられていました。


~~~


ブログを担当する中で、「今日は何を伝えようか?」ということを毎日考えています。
そしてその思いを、「どうやったら伝えることができるかな?」と考え、言葉を選び、写真を選らんでいます。

「今日は都会にいる岩泉出身者に伝えよう」とか、「初めてきてくれた人に」とか、時には「あの人に届くように」と考えることもあります。

そんなわけで、本を読み終えましたので、感謝を込めて。
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by kyounoinaka | 2012-07-01 08:00 | □担当者より

           夢 なき者は 理想なし

          理想なき者は 信念なし

          信念なき者は 計画なし

          計画なき者は 実行なし

          実行なき者は 成果なし

          成果なき者は 幸福なし
 

          ゆえに、幸福を求める者は

             夢 少なかるべからず。



「今日の田舎」の父から手紙が届いた。どうやら深い意味がありそうだ。
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「夢」って何だろう?
「あなたの夢」は何ですか?


昔読んだ本に書かれていた言葉を思い出した。

    「例え明日 世界が終るとしても、私は今日 種を播く。」

種を播くことは、希望を抱くこと。実りの秋を夢見ること。


大きな夢を持つことは、意外と難しい。
でも小さな種を播くことなら、私にもできそうだ。

私の種まきは、おばぁの話を聞くこと。短角牛とともにある、山の暮らしを知ること。
それは、ここで豊かに暮らしていくために必要なことだから。

そしてそのために毎日、「今日の田舎」にメモしているのです。
今日も「今日の田舎」に来てくださり、ありがとうございます。
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by kyounoinaka | 2012-06-19 08:18 | □担当者より

ZIPPEIくんの人気はすごいですね。町中でZIPPEIくんの話題となっているようです。そして、「今日の田舎」へも多数アクセスいただきありがとうございます。

テレビの取材は、これまでも度々岩泉町へやってきました。岩泉町は全国に誇るべき自然や食、生活文化が伝えられている、豊かな町だからです。

でも少し見方を変えると、これらの大切なものが、岩泉町から消えようとしています。ZIPPEIくんが見つけた「ドングリ食文化」なんて、本当に風前の灯です。


イタリアに本部のある食と農のボランティア組織・スローフード協会は、日本で最初の「味の箱舟」に「日本短角種(短角牛)」と「安家地大根」を選びました。そして、マスコミはそれを「食の世界遺産」と大々的に報じました。

大量生産・大量消費の時代の中で、自然のリズムの中ではぐくまれる非効率的な農畜産物を守ることは、特に生産農家にとっては大変なことです。ならば、消費する人たちが、生産者を支え、地域の宝物である短角牛や安家地大根を買い支えなくてはなりません。
本当は「食の世界遺産」を喜ぶよりも、一刻も早く「味の箱舟」から下船させなくてはならないのです。

また、100円ショップでお茶碗が買える時代に、岩泉の土をこね、岩泉の職人の手で作られた3,000円のお茶碗を買うことは贅沢なことかも知れません。でも愛着を持って、長く使うことで、モノを大切にする心が育つのだと思います。

みんなで地元でとれた旬の食材を食べましょう。そして、その生産の背景に、少しでも思いを寄せましょう。
地域の風土に根差した岩泉の食文化に関心を持ちましょう。そして、高齢者の話に耳を傾けましょう。



私にこのような考えを教えてくれたのは、「やまけん」こと農産物流通コンサルタントの山本謙治さんです。明日からやまけんさんが岩泉町にやってきます。

やまけんの出張食い倒れ日記」時間があったらご参照ください。

では、また明日。
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by kyounoinaka | 2012-05-20 00:00 | □担当者より

昨年4月5日より当ブログ「今日の田舎」を担当し、のらりくらりと366日(今年は閏年です。)続けてまいりました。366日で375の記事です。

ご存じのとおり(?)、「今日の田舎」は株式会社岩泉産業開発の公式ブログですので、ブログの背景には約80名の当社スタッフがいて、さらには原材料の生産や加工にかかわる岩泉町周辺地域の皆さま、当社製品をお取扱い頂いている流通・小売り業者の皆さま、全国のお客様に支えられ(話題を提供していただき)、毎日続けることができました。また、日々「今日の田舎」に来ていただいている皆様に、感謝感激申し上げます。


毎日ブログを綴っている中で、「岩泉町の暮らしは本当に豊かだなぁ。」と感じています。

「豊か」とは、「いろいろある」こと、言い換えれば、「多様性がある」ことだと思います。
春になれば野山には名も知らない花が咲き乱れ、一つの町の中でも様々な方言があり、山をひとつ越えれば違った食文化があり、長い年月をかけて受け継がれてきた技や知恵がたくさんあります。
そんな岩泉町の暮らしの一コマに出会えることは、ブログ担当者の大きな喜びであり、励みとなっています。


これからもほどほどに続けていきますので、時間のあるときには遊びに来てください。宜しくお願いします。



【参照】
印象に残っている記事を3つご紹介します。
6月5日「廃屋の力
5月1日「オレは幸せ
4月21日「父の教え
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by kyounoinaka | 2012-04-05 08:38 | □担当者より

1日1ブログを心がけていますが、記事にしようと思いつつ伝えられなかった写真や言葉があります。本日日直につき、そんな記事を、ごく簡単にまとめて報告します。

1.大川七滝凍結
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以前大川の方から、「冬になるとばぁちゃんが川を渡ってやって来る。」と聞き、「そんなバカな!?」と思いましたが、今なら七滝も渡れそうです。(落ちても責任は持てません。)一見の価値ありです。

2.岩洞湖(がんどうこ)凍結
岩泉から国道455号線を盛岡方面へ約1時間、岩洞湖も全面凍結。中央の黒い塊は「島」で、白い雪原が「湖」です。
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この辺りは本州で最も寒く、条件が良ければダイヤモンドダストが見られます。

3.ワカサギ釣り
その岩洞湖はワカサギ釣りのメッカとして知られています。
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釣り好きの営業課長はさすが、「龍泉洞の水」ボトルにワカサギを入れて帰ります。雪道にはご注意を。

4.三田貝分校のおでん
冷えた体は道の駅三田貝分校で温めましょう。
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三田貝分校では日曜日に限りおでんを販売しています。
給食室では分校ラーメンなど取り揃えていますので、ぜひお立ち寄りください。(今月末まで「冬の感謝祭」です。)

5.短角牛取材
先週は2つの取材がありました。
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一つは、4月発売の「いわていい店」で道の駅いわいずみ「レストラン大地工房」の短角牛メニュー、もう一つは3月に東京駅で行う「ニッポンおいしいフェア~岩手復興応援編~」のパンフレット記事の取材です。

6.世界遺産・白川郷
埼玉支局長は世界文化遺産に登録された「白川郷(岐阜県)」に行ってきました。
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「綺麗な水面に映しだされた一軒の古民家。実に美しい。」まさに日本の原風景ですね!

酷寒の岩泉にも、少しずつ春の便りが届いています。明日は山奥の桃源郷・釜津田地区から届いた記事をご紹介します。
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by kyounoinaka | 2012-02-12 14:57 | □担当者より

【「今日の田舎」の夢】

いつも「今日の田舎」に来て下さりありがとうございます。
今日は「新春スペシャル」ということで、「今日の田舎」の夢を語ります。日々のアクセス数が50万人くらいになった頃、実現できるのではないかと思います。正に「夢のような話」ですが、お正月なのでお許しを。

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【「今日の田舎」のコンセプト】
「今日の田舎」を楽しむ…岩泉町に限らず、自然豊かな「田舎」で暮らす人たちが、自分たちの暮らしを楽しみ、その様子を報告する。田舎暮らしは不便なことも多く、都会への憧れもあるけれど、「今日の田舎」は、都会にはない喜びを共有する場であったらいいなぁと思います。

【「今日の田舎」の目的】
岩泉町の伝統技術や暮らしの知恵を伝承する…田舎に伝わる「良いもの」「大切な技」「暮らしの知恵」などを掘り起こし、「良いものは良い!」と認め合う。そして、次代の後継者につなげていく。
当然ながら「良いもの」の中に「龍泉洞の水」や「いわいずみ短角牛肉」も含まれています。


この目的を達成するために、

1.「今日の田舎」を共有する仲間を求めます。
東京支局、埼玉支局についで全国にいる「岩泉町出身者」や岩泉町と縁の深い方々に支局を開設して頂き、全国からレポートが届きます。私はラジオのパーソナリティーのように、支局からのレポートを報告し、一言二言コメントします。
また、地元岩泉の特派員を増やし、面白い記事を見つけて頂ければ、内容も一層充実します。

2.「今日の田舎」オリジナルグッズの製作・販売
岩泉の伝統的な技術が生かされたオリジナル商品を開発し、ロゴマークを付けて販売します。ある程度安定した販売ができるようになれば、その技を受け継ぎ、「生業」として受け継いでいく若者が現れるかも知れません。
「今日の田舎」ロゴマークは、高品質で、地域の伝統を受け継ぐ信頼のブランドになります。
父の言う「イノベーション」を使えば、ある技術とある技術を結びつけて、全く新しい価値が生まれること間違いありません。

3.データベースの作成
「今日の田舎」の記事をもとに、ネット上に「岩泉町 食と農と暮らしの博物館」を作ります。例えば、「凍み大根の作り方」とか、「地ウリの種の採り方」なんかも検索すると出てくるようになります。
また、単に記録するだけでなく、長老の記憶とか、昔の思い出話が詰まっていたら、他にはない「岩泉」らしさが残ると思います。


何だかすごいことになってきましたが、一番大切なことは「今日の田舎」を楽しむことです。

私の好きな所さんは、「日本列島ダーツの旅」で、第一村人に必ずこう尋ねます。
「この村の良いところを教えて下さい。」

今年も一年間、岩泉町の「良いところ」を探し回りますので、時々は遊びに来て下さいね。
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by kyounoinaka | 2012-01-03 17:39 | □担当者より

昨日降った雪は今朝にはあがり、日中の陽射しで屋根の雪もだいぶ解けました。2011年が静かに終わろうとしています。

今年は大雪で始まり、大地震・大津波、原発事故、台風による河川の氾濫と災害が立て続けにやってきました。そして、今日も仮設住宅で不便な生活を強いられている人たち、悲しい思いを抱えたままの人たちが大勢います。

でも一方で、全国からの激励のメッセージやボランティアに来て下さった方々、そして、たくさんの支援金や支援物資を目の当たりにしました。大震災からの復興には、まずここで暮らす人たちが頑張らなくてはならないと思いますが、このような支援の輪が広がっていることに、励まされ、勇気づけられ、温かい気持ちになっています。


2011年も当社商品をお買い求めいただき、また、「道の駅いわいずみ」「道の駅三田貝分校」「レストラン大地工房」「ふれあいらんど岩泉」をご利用いただき誠にありがとうございました。

年中無休の当社では、今夜23時30分から水工場を稼働し、1月1日0時から「龍泉洞の若水」の製造が始まります。また、明日は8時30分から道の駅の初売りのため、ほぼ全職員が出社します。

2012年も株式会社岩泉産業開発をどうぞよろしくお願いします。


☆いつも「今日の田舎」にも来て下さりありがとうございます。☆
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by kyounoinaka | 2011-12-31 16:19 | □担当者より

【 会社概要 】

いつも「今日の田舎」に来てくださりありがとうございます。

秋は毎週末に地域のお祭りがあり、今年は震災復興を願うイベントも行われ、慌ただしい毎日を過ごしています。今年は暖かい日々が続いて紅葉はいまいちですが、ハセに掛けられた稲やデントコーンの刈り取り作業が秋らしい山村の景観を楽しませてくれます。

さて、今日は改めて会社概要をお知らせします。

当社・株式会社岩泉産業開発は、1982年に社団法人岩泉町産業開発公社として発足しました。岩泉町の「町おこし会社」として山菜やきのこ類の加工販売から始まり、1985年に「龍泉洞の水」を発売、当時は「水なんか誰が買うんだ?」と言われたそうです。1990年にできた販売施設「わくわくハウス」は1994年に岩手県内6番目の「道の駅」に認定されました。

その後「ふれあいらんど岩泉」がオープンするなど順調に事業は拡大、2002年に公社を分社、収益事業部門を現在の「㈱岩泉産業開発」に引き継ぎました。(公益部門は社団法人岩泉町農業振興公社へ。)

さらに2004年、JAから「いわいずみ短角牛肉」事業を引継ぎ、2007年には「道の駅三田貝分校」がオープン、ますます地域の企業として大きな役割を果たしています。

現在の主力商品は「龍泉洞の水」「龍泉洞コーヒー」などの飲料、山菜・わさびなどの特産加工商品、いわいずみ短角牛肉などです。岩手県内だけでなく、首都圏はもちろん、北海道から西日本まで全国のお客様に商品をお届けしてます。首都圏常駐スタッフもいて、今日も岩泉町のために孤軍奮闘しています。

そんな訳で、当ブログ「今日の田舎」は㈱岩泉産業開発の公式ブログです。今後とも㈱岩泉産業開発ならびに「今日の田舎」をよろしくお願いします。
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by kyounoinaka | 2011-10-26 16:23 | □担当者より