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春を迎える「節分祭」

「四季の歌」  作詞 荒木とよひさ   

 ♪  春を愛する人は 心清き人 ♪
    ♪ すみれの花のような 僕の友達 ♪

というわけで、昨日、暦の上では春を迎えました。

そして、立春の前日・2月3日は節分。節分と言えば「豆まき」です。今日は埼玉支局から奇祭・「鬼鎮神社の節分祭り」レポートが届きましたのでご紹介します。

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埼玉県嵐山町にある鬼鎮(きじん)神社は、鬼が神様として祀られている珍しい神社です。鎌倉時代、畠山重忠がこの地方(武州?)を治めた時、鬼門の方角に厄除として建立したと言われています。
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鬼は厄介者の代名詞。節分では全国的に「鬼はそと、福はうち」と叫び、鬼(鬼神)を屋内から追い払う。ところが鬼鎮神社の節分祭はちょっと違います。
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青鬼と赤鬼のお面をつけた氏子が『福はうち、鬼はうち、悪魔そと』と叫びながら、豆や餅、みかんを参拝者にぶつけるのです。豆まきをする青鬼と赤鬼は汗だくでした。
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「毒には毒を持って征する」と言ったところかな?? 鬼が豆まきし、鬼はうち・・
珍祭?奇祭??でも境内は立錐の余地もない混雑ぶり、結構有名なんです。

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全国には変わった祭りがありますね。

※埼玉支局長は、実は当社の顧問であり、未熟な私たち若手(?)職員の「父」のような存在です。が、なぜかこのレポートを読んで、赤鬼の顔が口うるさい…
(以下掲載を控えさせていただきます。)
by kyounoinaka | 2012-02-05 00:00 | □支局通信

先日の「いわいずみブログ」を拝見し、早速埼玉支局長が上野駅「のもの」に行ってきました。全国(?)に支局を持つ「今日の田舎」ならではの素早さです。
(編集長の都合で掲載が遅れましたことをお詫びします。)

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上野駅「のもの」へ行って来ました。
「のもの」は、JR東日本グループが進める「地域再発見プロジェクト」の一環としてオープンしたお店で、各地の生産者や行政と連携しながら、「旬のもの、地のもの、縁(ゆかり)のもの」をコンセプトに営業しています。
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山手線上野駅で降り、中央改札口を出て探すこと5分、切符売り場先の柱に大きな看板(ポスター)が出ていました。チョット奥まった所にコンビニを小さくした佇まいです。
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「ヨーグルトは何処に置いてありますか?」と尋ねると…青森のヨーグルトを紹介されました。

「岩泉のヨーグルトは無いですか?」

開店2日で岩泉ヨーグルトは売り切れましたとのこと。今は青森フェアー期間中で青森のヨーグルトを進められましたが、「『今日の田舎』の取材で岩泉から来たんです!」と断り、「龍泉洞の水」と「龍泉洞烏龍茶」「龍泉洞珈琲」を買い、今夜の友への土産にしました。
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可愛い店員が3人いましたが、2人に逃げられた、との裏話もありました。
ちょっと支局長がしゃべりすぎたのではありませんか…?

上野駅と言えば、「♪上野発の夜行列車降りた時から~♪」であり、東北人の郷愁の駅です。上野駅ご利用の東北人は、ぜひ「のもの」でお買い物しましょう。
by kyounoinaka | 2012-02-02 12:11 | □支局通信

都会のビル風に吹かれて今日も岩泉町のために奮闘する東京支局長キムさんから、抱腹絶倒喰い倒れレポートが届きました。楽しくも苦しい「鍋合戦」の様子が伝わってきます。最後までお見逃しなく!

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「第8回ニッポン全国鍋合戦」というイベントに行ってきました。
冬の風物詩であり、日本全国・世界各国に存在する「鍋」。
地域ならではの食材や調理法、いろいろな食べ方がある「鍋」。
その鍋をテーマにニッポン全国の鍋自慢が集結し、来場者の投票で「鍋奉行」を決定するコンテスです。今回は「東日本復興支援」を盛り込み、売上より義捐金として協力するそうです。

天候は快晴でしたが風が強く寒かったです。12時頃会場に着くとすでに店前には行列ができ混雑してました。
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事前に情報は入手しておりましたのでネットで検索し全部で44鍋の中目標10食の意気込みで早速散策開始。まずはコンテスト対象外でしたが殿堂入りの「鹿児島県産黒豚入りだんご汁」のブースにいってみました。
西郷さん?のようなおじさんが犬を連れて客引きをしてました!
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鹿児島県産の黒豚使用の田舎味噌を使った豚汁に団子状のすいとんを入れた鍋でした。
ひっつみの味噌バージョンの感じで芋もジャガイモ・サトイモの他、鹿児島名産サツマイモも入っていてボリュームがありました。
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隣のブースを見ると和光市の渡和の会で「大船渡のさんまつみれ汁」。
なんでも今回の大震災で繋がりをもったと・・・。
個人的にもさんまのつみれ汁は好物でもあり、すこしでも支援できればと思い2食目完食。
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予想以上に一杯の量が多く消化させようとプラプラしていると。
なんかどこかで見たような方がおりました。
「くろちゃん登場」 The絆 ~この一杯~ 絆にこだわり追求し完成した鍋を食べていました!
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くろちゃんとも別れ肉を焼く匂いに誘われて「源右衛門鍋(炙りチャーシューバージョン)」のテントまえに。かなりデカい鍋でつくってましたね。
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香ばしい炙りチャーシューをのせた豚汁完食。(3食目)
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次は「東北にぎわい 絆鍋」。(東京都練馬区・鶴金社中)
和光から東北を応援しよう!との、絆鍋で東北の食材を使い入れる具を選べる鍋。
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わたくしは、福島市飯坂町の「ずんだ麺」と宮城県塩釜市の「笹かまぼこ」、そして三陸宮城産の「カキ」を選択。岩手・青森産のあべどりの出汁がきいていてうまかった。
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非常に腹がいっぱいで、どうしようか迷っていたが、
先ほどまで行列ができていた昨年優勝の「武州煮ぼうとう」が空き始めたので5食目突入。
残念なことに腹が苦しく味が分からない状態。
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もう限界域を超えている状況のため休憩。
みわたすと茨城県石岡市の「八郷名物しし鍋」に一番の行列ができていました。(奥のオレンジの幡まで)
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このイベントは環境に配慮した「エコカップ」を使用して、ゴミの減量化と再資源化に取り組んでおり、
食べ終わったカップの内側のフィルムを剥がし、剥がした状態のカップと交換に投票券を渡されるシステム。
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みなさん投票箱の前で悩んでました。
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休憩の甲斐なく、目標10食でしたが半分の5食でノックダウン。
まだまだ食べたい鍋があったのだが・・・。残念です。

帰り際、約30社が鍋以外の物販をしている商工会のアンテナショップコーナーをみていると、なんか美味しそうな匂いに誘われて買っちゃいました。埼玉の酒「神亀のにごり酒」と「やきとり」を。
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ノックダウンのはずが、すんなりと二杯入ってしまいました。不思議です。

風が強く出展社も大変だったと思いますが、みなさん2時頃には大体が完売となってましたので人はそれなりに入っていたんだと思います。呼び込みも盛んでなかなか面白いイベントでした。次回は10食完食できるように作戦を考えたいと思います。

※寒くて投票結果でないうちに帰ってきました。お許しくださいませ。

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素晴らしいレポートで、読んでいるとこちらも満腹になってきます。キム支局長のことですから、晩酌も欠かさなかったことでしょう。お疲れ様でした。

【参考】和光市商工会「ニッポン全国鍋合戦」
http://www.wako-sci.or.jp/nabe/index.html
by kyounoinaka | 2012-01-30 12:09 | □支局通信

「お伊勢さん」「大神宮さん」とも呼ばれる伊勢神宮は、神社本庁の本宗であり、本来「神宮」といえば伊勢神宮を指すのだそうです。2012年の幕開けに、埼玉支局長が三重県へお伊勢参りに行ってきましたので、その模様をお知らせします。

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1月16日、伊勢神宮へお参りしてきました。

伊勢神宮は「神宮」と言い、「皇大神宮(内宮=天照大御神)」と「豊受大神宮(外宮=豊受大御神)」を中心に、別宮、摂社、末社、所管社を含め125社から成り立っています。当地の人々は親しみを込めて「内宮さま」「外宮さま」と呼び敬っているそうです。
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高倉山の麓に鎮まる外宮に到着しました。気の締まる一瞬です。
火除橋を渡って表参道に入ります。御祭神の「豊受大御神」は天照大御神が鎮座された約500年後に、天照大御神の食事を司る神として丹波の国(京都府天橋立)から招かれました。外宮は創建1500年になります。
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第一鳥居をくぐると長い静寂な参道です。樹齢500年の大木から木漏れ日が降り注いでいます。月曜日だというのに本宮前は大変混雑しています。長い歴史を感じさせる本宮は、残念ながら撮影禁止です。御正殿は4つの鳥居の奥にあり、参拝者は立ち入ることができません。
本宮前の「パワーストーン」に手をかざしてみました。
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「外宮」の参拝を済ませ、バスに揺られて20分、「内宮」に到着しました。
「内宮」は皇祖神、日本の総氏神と言われる「天照大御神」を祀っています。長い参道には神杉が立ち並び、すがすがしい空気に満ちています。
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入り口のこの鳥居は旧御正殿の棟持柱をリサイクルしています。檜造りの宇治橋はなんと全長102mあります。途中「神鶏」に会い、運気が向上した思いです。
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ここでうん蓄を少々。

伊勢神宮の神殿は、伊勢神宮の神殿は、他の神社と区別して≪唯一神明造≫と呼ばれ総檜造りです。萱葺きの大きな屋根の高床式で無駄な装飾はなくシンプルな建築様式。神殿の屋根にある鰹木(丸木)は内宮が10本で外宮は9本だそうです。
また、両端にある千木(ちぎ)は内宮は水平切り(上が切れている)、外宮は垂直切り(外側が切れている)となっています。皆様の家の神棚の千木は水平切りと思いますが・・

「外宮」同様に樹齢数百年の樹々に覆われた参道は静寂感に包まれています。歩くこと数10分、三波石の石段をあがるとようやく御正宮に到着し、ここからは撮影禁止となります。
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2012年、東日本大震災からの復興と㈱岩泉産業開発の事業拡大、身体・家内安全をお祈りしました。

参拝を終えた後、800m続くにぎやかな門前町「おはらい町」を歩きました。レトロな雰囲気の中に「赤福」本店があり、奥の座敷で「赤福餅」を頂きました。
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生涯一度はお参りしたい「お伊勢さん」。支局長の記事を読むだけでなんだかとても清らかな気持ちになりますね。これからも当社ならびに岩泉町のため全国行脚の世直し旅をよろしくお願いします。
by kyounoinaka | 2012-01-24 12:36 | □支局通信

埼玉支局の夜明け

埼玉支局長から元日の様子が届きました。

岩泉町では朝日は太平洋から昇りますが、埼玉県には海がありません。初日の出も千葉県あるいは茨城県から昇るのでしょうか?
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埼玉支局のある寄居町は秩父山地の山々を背に、関東平野を一望する高台に位置しています。そのためか、東の空には雲がかかっていますが、朝日のグラデーションがとてもキレイです。

初詣は、「武蔵の国」の鎮守として建立されたという秩父神社です。
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境内は大勢の参拝客で溢れていましたが、人波を掻き分け、当社職員の健康と岩泉の復興をお願いしました。
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これは神社の東北(表鬼門)を守護する青龍で、江戸の名工・左甚五郎が作った「つなぎの龍」とよばれています。災害から町を守る青龍としてぜひ龍泉洞にも出張してもらいたいものです。

まだお正月だと言うのに、既に梅の花が咲いていたそうです。埼玉って暖かいんですね。
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支局長は今月伊勢神宮へお参りすると伺いました。ご老公(?)の旅、レポートを楽しみにしています。
by kyounoinaka | 2012-01-02 18:01 | □支局通信

「自然と産業が調和する町」寄居町(よりいまち)に「今日の田舎」埼玉支局を開設し、我らが父(=当社顧問でございます。)「いわポン」が支局長に就任しました。

寄居町は埼玉県北西部に位置し、総面積は約64平方km(岩泉町の1/15の大きさ)、
2,000級の山々が連なる秩父山地の麓に広がる美しい町です。

開局式には「ゆるキャラグランプリ2011」第6位に選ばれた「ふっかちゃん」が駆けつけました。
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ふっかちゃんは「深谷ネギ」で有名な深谷市のイメージキャラクターで、遠く岩手を思い「絆」の字を書いてくれました。(本当は父の誕生日祝いのケーキです。)
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これから寄居町(埼玉の片田舎)の情報や、寄居町から見た岩手の状況などレポートが届きます(届くかも知れません)ので、お楽しみに。

道の駅いわいずみも地域復興に向けて年中無休で頑張っています。
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by kyounoinaka | 2011-12-19 18:48 | □支局通信

下町人情青果店in東京

西武新宿線下井草駅前商店街の一角に、高齢なご夫婦が営む小さな青果店があります。
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もう20年も前の話ですが、東京渋谷に岩泉町のアンテナショップがありました。「龍泉洞の水」工場が落成し、ミネラルウォーターの販売を始めたのは1991年のことですが、当時は「水を買う」ことが珍しく、しかも岩手の山奥の「龍泉洞」などあまり知られていなかった時代です。

そんな懐かしい時代からお世話になっている「木内青果店」を、東京支局長が訪ねました。
初めての訪問で場所がわからず電話をかけると、わざわざ自転車で迎えに来てくれました。近くには大手スーパーがあり、安いミネラルウォーターもたくさん売っていますが、今でも「龍泉洞の水」を販売し続けて下さっています。
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温かいお茶とたい焼きをいただきながら、懐かしい話を伺うことができたそうです。
「東京の人は人情が薄くなった」と嘆いていましたが、義理と人情で「龍泉洞の水」をお取り扱いいただき、こちらが温かい気持ちになりました。
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釣りが大好きなご主人、いつか岩泉にも遊びに来て下さい。

これからもよろしくお願いします。東京も寒くなりますから、お身体に気をつけて…
by kyounoinaka | 2011-12-02 12:45 | □支局通信