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24才

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夏の終わりに、どこか遠い町に行こうと思った。
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そこには、ただ広大な原野が広がり、クマやヘラジカが歩いていた。
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何もなければ、どこへ行ってもいいのだと教えられた気がした。

24才の想い出。
by kyounoinaka | 2014-02-08 08:00 | □取るに足らない話

今も昔も、仮面ライダーは子どもたちの憧れの存在。そんな仮面ライダーのバイクが、なんと当社事務所脇にとまっています!
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クリスタルの翼を広げて、野を超え山を越えて疾走する姿が目に浮かびます。
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もしや「新仮面ライダー宇霊羅」のバイクではあるまいか?
(えっー!カッコ悪いだって!?)
by kyounoinaka | 2014-02-07 09:35 | □取るに足らない話

干し葉汁(ほすぱじる)

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歓迎、寒波様。-12度の朝です。
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寒さが作る保存食は、
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とっても温まります。
by kyounoinaka | 2014-02-06 08:58 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

すでに新聞報道などでご存じのとおり、ふれあいらんど岩泉にブルートレイン寝台列車ホテルがこの春オープンします。

どういう経緯で、どんな寝台列車が来るのか気になりますが、今回寝台列車を寄贈して下さった「NPO法人岩手未来機構」のホームページに魅力的な写真とともに掲載されています。

岩手未来機構~岩泉へ列車を贈るプロジェクト~ブルートレイン森と水の岩泉町へ

このホープページを拝見すると、「Q ホテルとなる列車は、いったいどんな列車なの?」など、素朴な疑問が解決します。

さらに、「廃車になったブルートレインを岩手県岩泉に届けたい、一口車掌募集中!」ということで、このプロジェクトへの参加者を募集しています。
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「ブルートレイン寝台列車がやってくる!」の背景には、このプロジェクトを企画して下さったNPO法人岩手未来機構をはじめ、多くの方々の善意が寄せられていることに感謝し、オープンを楽しみにしています。
by kyounoinaka | 2014-02-05 08:52 | ○復興に向けて

雪の日のご馳走

昨夜降った雪は朝にはあがり、一面の銀世界に光が射してきました。今日は立春、陽射しが暖かく感じますが、まだまだ寒い日が続くそうです。
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さて、2月の写真、なんだかわかりますか?
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おそらく都会の人には思いもよらないのでは?でも岩泉では良く見かける光景です。
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岩泉町のハレの日のご馳走「豆腐田楽」です。岩泉町の山間部では、家の裏の畑で大豆を育て、その大豆を大きな「やた釜」で煮て固めの豆腐を作り、ニンニク味噌をつけながら炭火で焼くのです。
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豆腐の固さ、ニンニク味噌をぬるタイミングなど、やっぱり熟練のばぁちゃんが作る豆腐田楽は最高です。
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じぃちゃんは、5本でも10本でも食べられると言いますが、やっぱり食べすぎには注意しましょう。
by kyounoinaka | 2014-02-04 08:41 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

2月1日、急遽日程を繰り上げて安家の畑に眠る伝統野菜「安家地大根」を掘り起こすことにしました。幸い寒さはゆるみ、つるはしで一突きするとガバッと雪の塊がめくれ、その下の土は信じられないほど柔らかく掘ることができます。
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地域の農業改良普及員さんと岩泉農業振興公社の青年がしっかりと穴を掘り、ネズミよけ(?)に杉の葉をかぶせてから埋めてくださったので、保存状態は良好です。
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穴の中から次々掘り出し、その数はコンテナ8つ分となりました。(約300本)この他に種採り用の大根が埋まっていますが、これは春までこのまま埋めておきます。
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今日は人数も少ないので、これでおしまい、のはずでしたが、安家産物直売所組合の皆様が、ストーブを炊き、大根を茹で上げる準備をして下さっているとのこと。
では、安家地大根を洗わねばなりません。
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雪の斜面を使ってコンテナを下ろし、そのまま安家川へ。川の水は気温より高く、冷たさは感じないものの、川を吹き渡る風の冷たさに手がかじかんで作業に手間取りました。
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半分の4コンテナだけ洗い、暖かい直売所で美味しい「じゅうね餅」や「豆腐田楽」をいただきながら皮を向き、煮え立つ鍋に投入します。
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そしてフジ蔓に通し、安家川へ流れ込む支流の淵に沈め、3日ほどあく抜きをします。今日も「平成生まれの長老」のような青年が大活躍。農作業から小噺まで、各地区に一人は欲しい好青年です。
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こうしてようやく「安家凍み大根」の仕込み作業が(半分だけ)終了しました。後は寒さが来るのを待つだけですが、今日は節分、明日は立春。春よまだ来るなと願わずにはいられません。
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by kyounoinaka | 2014-02-03 09:21 | ◎もの 個性派の大根 安家地大根

岩泉町中心部から車で約20分(ただし雪の峠を越えます。)、日本最長・神秘の鍾乳洞「安家洞」の斜め向かいに「安家産物直売所」があります。(旧安家家畜市場広場。)
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とても小さな直売所で、地元の方以外にはあまり知られていませんが、驚くほど貴重な「故郷の味」に巡りあいます。
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絶壁の岩場に生え、「不老長寿の幻の食べ物」と言われる岩茸、「安家の栗饅頭」に欠かせない山栗の干し栗、麹を使わない「南部の玉味噌(地味噌)」、じゅうね(エゴマ)や鞍掛豆などの在来種、乾燥香茸、
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「豆しっとぎ」や「じゅうねもち」、豆腐田楽、松茸ご飯に干し葉のおにぎり、凍み豆腐。

同じ岩泉町内に住んでいても、「最近あまり見ないよねぇ」的なものがズラリと並んでいます。
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今すぐ食べたくなって、ダルマストーブで焼いてもらいました。とても美味しい。
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安家地区ならではの貴重な食材や故郷の味に巡り合える「安家産物直売所」は、毎月最初の土日に営業。本日2月2日も営業していますよ。
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by kyounoinaka | 2014-02-02 08:00 | ●地域情報 家族の食卓・地域食

川の流れのように

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いざ、安家川へ行ってまいります。
by kyounoinaka | 2014-02-01 08:56 | ◎もの 個性派の大根 安家地大根