人気ブログランキング |

b0206037_08065577.jpg
晴れた日を見計らって、いよいよ自給菜園のじゃが芋の収穫を開始しました。まずは一番早く茎が枯れてきた男爵芋から。ちょっと、肥料が多すぎたようで品質があまりよくないのですが、自家用には十分です。
b0206037_08055941.jpg
収穫前の畑の様子です。写真左からレッドドラゴン、ワセシロ、北海コガネ、男爵、アンデスレッドと続きます。男爵は中央部の枯れてきているもの。5品種植えておくと収穫適期が微妙にずれるので、一気に掘らなくてすんで楽です。お盆明けぐらいにかけて、晴れた日を狙って徐々に掘り進めます。
b0206037_08120798.jpg
じゃが芋を栽培したことのある人なら見たことのあるであろうトマトみたいなじゃが芋の果実。
b0206037_08120367.jpg
「岩泉の実家」では長芋の茂り具合がハンパない。支柱がもっと高ければさらにグングン上に登りそうですが、
そんなわけにもいかないので、てっぺんあたりはもじゃもじゃ。
b0206037_08120440.jpg
長芋の力強さを感じますね。この勢いで太陽のエネルギーをグングン吸収して、地下の芋も大きくなぁれ!
b0206037_08190040.jpg
小豆も元気に成長中。
b0206037_08424302.jpg
黒豆も順調です。黒豆と青平豆が茎葉だけでは見分けが付かないという話をしましたが、よ~く見てみると葉っぱの枚数が違う(3枚~5枚)!!と思ったものの、さらによ~く見てみると必ずしもそうでもないような、、さらに観察してみます。

by kyounoinaka | 2016-07-26 08:45 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から

b0206037_08225166.jpg
まめつぶ農園の黒豆はおかげさまで順調に生育しています。おおむね1か所に2本ずつ。だんだんと雑草の芽が見えてきたので、小さいうちに抑えてしまおうと管理機で畝間を起こすことにしました。
b0206037_08225110.jpg
じゃが芋も同じく順調です。もうここまで成長すると雑草の心配もなく、あとは1か月後の収穫を待つのみです!芋掘り頑張らなくちゃ!そういえばじゃが芋を観察していたら、シマヘビが一匹、茎葉のあいだで顔をのぞかせていました。じゃが芋を守ってくれているのかもしれません。
b0206037_08225155.jpg
この日はおばあさんがこの辺の歴史を教えてくれました。小本近辺の農家でも、おばあさんが嫁入りしたころは、どの家にも赤牛(短角牛)が居たんだそうです。5月6月ごろになると、各家々が集まって、早坂まで牛を連れて放牧しに行ったのだとか・・・行った人たちは1泊2日で藪川に泊まったとか。その後は、ホルスタインを飼い・・・今では小本近辺には短角牛はほとんど居ませんが、昔は本当にどこの家でも牛は欠かせないものだったんですね。

ちなみにそのころ、周囲の景色は田んぼではなく麦畑とヒエ畑だったとのこと。
おばあさんの生まれた田野畑の浜では、塩も作ったそうです。戦後の食糧難の時代、岩手内陸では塩が不足しており・・・逆に、浜ではお米がなかったので、国鉄山田線で内陸に出かけて塩とお米を交換したこともあったそうですよ。

そんな おばあさんの畑仕事を見ていると、その体の動きのしなやかさ、仕事の速さには驚かされます。

by kyounoinaka | 2016-07-05 08:21 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から

b0206037_18394122.jpg
少し前まではカタクリや水芭蕉の開花に大喜びしていたんですが、気づいたらあっという間に周囲は緑に包まれ、雑草もものすごい勢いで攻めてきています。
里では岩泉町の花「桐の花」が、山には藤の花も咲きはじめ、夏野菜を露地に植えるのにも良い時期になってきました。
b0206037_18394131.jpg
我が家も雑草を刈る作業に追われていますが、「岩泉の実家」の畑はぜんぜん雑草が無い。
ばあちゃんの長年の緻密な雑草取りの成果がすごい。
b0206037_18410489.jpg
私が植えさせえてもらったじゃが芋5種類も芽吹きました。こちらはレッドドラゴン。名前にちょっぴり岩泉との縁を感じるような。
皮が赤くなる品種は初めて植えたのですが、茎も赤くなるんですね!じゃが芋を何種類か植えると、育つにつれて葉っぱも花も品種ごとの違いがはっきりしてくるので、面白くなりそうです。
さっそくテントウムシダマシがすでに寄ってきています。茎葉の成長期にこれの被害が大きいと、ちょうど乾燥しやすい時期でもあり、成長が鈍って収量にも大きな影響が出てしまいます。無農薬で、小規模なので、ちまちま虫を取ることにします。
b0206037_18411409.jpg
 
b0206037_18411581.jpg
周辺の田んぼもかなり田植えが済んでいました。
b0206037_18411540.jpg
田んぼの周辺を観察してみると、カボチャを植えて土手に這わせようとしていたり、
b0206037_18394113.jpg
玉ねぎも育ちつつあったり、
様々な自給の知恵が隠されていました!

by kyounoinaka | 2016-05-19 08:39 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から

b0206037_09443104.jpg
1週間以上前ですが、先日、堆肥をすきこんだ畑にじゃが芋を植えつけました。
畝幅80センチ、株間40センチ(1.5歩くらい)のゆったり間隔で結局5品種を植えつけました。
種イモと種イモの間には鶏糞を。
b0206037_09443132.jpg
面積のわりにはかなり多品種かも。
これだけ植えれば、生育が順調なら人に贈ったり出来る位わんさか収穫できるはず。
たとえ不作でも1年間じゃが芋に困らないくらい収穫でき、保存も効くし、
栽培も簡単だし、いろんな料理に使えるし、じゃが芋は本当に偉大です。

ちなみに種イモは前日、芽の数に応じて2~4切れ位にカットしました。
b0206037_09432928.jpg
ダンシャク5kg

b0206037_09432903.jpg
ホッカイコガネ4kg

b0206037_09432923.jpg
ワセシロ1kg

b0206037_09462921.jpg
レッドドラゴン500g(購入したホッカイコガネのおまけ)
※このほかに急きょアンデスレッド1kgを植えつけました。

by kyounoinaka | 2016-05-03 07:42 | ◎もの 岩泉まめつぶ農園…各地の畑から